研究成果の記事一覧

食事記録アプリと食物摂取頻度質問票による食事調査結果に互換性はなし 藤田医科大学が報告

 藤田医科大学の飯塚勝美教授と成瀬寛之教授らの研究グループは、食事記録アプリと食物摂取頻度質問票で得られる結果を比較し、 […]

内閣府 「自律型無人探査機(AUV)利用実証事業」に東京海洋大学と九州工業大学など採択

 内閣府 総合海洋政策推進事務局が公募した「自律型無人探査機(AUV)利用実証事業」に、いであ株式会社・戸田建設株式会社 […]

シアノバクテリアの光合成を調節するメカニズムを解明 光遺伝学などの応用研究の進展へ

 2024年6月13日、豊橋技術科学大学、東京薬科大学、佐賀大学、金沢大学、大阪大学の研究グループは、シアノバクテリアの […]

天然アミノ酸がパーキンソン病予防に有効の可能性、ユーグレナ社と武蔵野大学が確認

 株式会社ユーグレナと武蔵野大学の田中健一郎准教授は、共同研究により、抗酸化作用をもつ化合物であるエルゴチオネインが、パ […]

玉川大学と東洋メディアリンクス 学園内の間伐材を活用した共創プロジェクト 6月26日(水)まで展示

 玉川大学工学部マネジメントサイエンス学科マネジメント・コントロール研究室は、東洋メディアリンクス株式会社との産学連携に […]

オンライン面接ではカメラを見て話したほうが高評価 広島大学が検証

 広島大学大学院の研究グループは、オンラインの就職面接において、受験者の視線がカメラ方向を向いていない場合、評価が大幅に […]

ECMO使用の有無は肺を除き臓器提供後の生着率に影響しない 岡山大学が解析

 日本では突然の心停止で毎年10万人以上が死亡している。心肺蘇生により一命を取り留めても、脳機能が回復せずに脳死に陥り、 […]

紀伊半島の神経難病「牟婁(むろ)病」の病態 患者iPS細胞モデルで迫る

 慶應義塾大学と三重大学の研究で、紀伊半島に多発する牟婁(むろ)病(筋萎縮性側索硬化症/パーキンソン認知症複合:Kii […]

学習の「記憶」と「集中」にはデジタルより紙が効果的 富山大学が医療系学生に調査

 富山大学学術研究部医学系の山田正明准教授、関根道和教授らが医学や薬学、看護学など医療系の大学生を対象に紙とデジタルの学 […]

抗インフルエンザ薬を使った脳梗塞の根本的治療、名古屋市立大学が成功

 名古屋市立大学大学院の澤本和延教授らの研究グループは、正常な脳内を移動する新生ニューロンの間に適度な隙間が存在すること […]
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