共同研究の記事一覧
名古屋大学、世界初 球技を通じた“集団の協力行動”の定量化に成功
名古屋大学総合保健体育科学センターの藤井慶輔日本学術振興会特別研究員PDらのグループは、集団において様々なレベルで起こ […]
大阪府立大学、人工光型植物工場の共同研究へ
大阪府立大学大学院工学研究科と株式会社大和コンピューター、株式会社デンソーは、2016年4月1日、「植物工場の栽培環境 […]
紫外線で傷ついたDNAが修復されるしくみを解明 神戸大学など
神戸大学自然科学系先端融合研究環バイオシグナル研究センターの菅澤薫教授は、フリードリッヒ・ミーシャー生物医学研究所(ス […]
縄文時代は平和だった、岡山大学、山口大学が検証
縄文時代に暴力による死亡率が1.8%と極めて低かったことが、山口大学と岡山大学の研究グループの調査で明らかになりました […]
脱毛疾患や火傷治療に期待、iPS細胞から皮膚器官系を再生 北里大学ら
マウスの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から毛を生み出す「毛包」などを含む皮膚組織を丸ごと再生したことを、北里大学と理化 […]
末期がん患者、最期は自宅の方が長生き? 筑波大学調べ
「寿命が縮んでもいいから最期は自宅で」と考える末期がん患者が多い中、自宅へ戻った方が寿命を延ばすかもしれないという研究 […]
世界初 抗結核薬に認知症予防効果を確認 大阪市立大学ほか
大阪市立大学大学院医学研究科脳神経科学の富山貴美准教授らのグループは、金沢大学、富山大学、米国ノースウェスタン大学と共 […]
スーパーコンピュータで「太陽最古の謎」に迫る 千葉大学ほか
千葉大学は、スーパーコンピュータ「京」で可能になった超高解像度計算により、「太陽活動11年周期」を生み出すメカニズムを […]
視線で思春期の自閉スペクトラム症判別、福井大学
発達障害の1つである自閉スペクトラム症(※1)が特有の視線パターンで簡単に判別できることを、福井大学子どものこころの発 […]
細胞中心子の構造決定原理解明 マジックナンバー「9」の決定機構 法政大学
法政大学生命科学部の廣野雅文教授、東京大学大学院理学系研究科の苗加彰大学院生らは、スイスPaul Scherrer研究 […]