コラム一覧

先端施設を備えた「TRY FIELD」が 2学部を移転した大阪・茨木市に誕生 ~立命館大学~

立命館大学OIC(大阪いばらきキャンパス)では、2024年4月の情報理工学部・研究科と映像学部・研究科の移転を機に新棟を […]

今こそ「国際協力」を考えるとき。東洋英和女学院大学大学院国際協力研究科で学ぶ意義

国際協力のあり方や世界の課題を根本からとらえ、専門的な教育を行っている東洋英和女学院大学大学院国際協力研究科。社会人でも […]

「中国語力と国際交流の経験が自信につながった」卒業生が語る北京語言大学東京校の魅力

日本にいながら、海外と同等の学びができる大学をご存じだろうか。東京・池袋にある北京語言大学東京校では、中国の北京本校と共 […]

能登半島の創造的復興とともに 金沢星稜大学 大久保 英哲学長

2024年1月1日の「能登半島地震」から6か月目を迎えました。少しずつ復旧が進んでいるとは言うものの、半島故の様々なハン […]

留学における奨学金事情 いくら用意しておけば良い?~芝浦工業大学編~

 海外へ留学生を送り出す動きが加速している。2023年4月に実施された第6回教育未来創造会議では、2033年までの10年 […]

2025年 昭和女子大学・国際学部は3学科体制へ 世界へ日本を発信する人材を育成

 2025年4月、昭和女子大学の国際学部は、3学科の新たな国際学部として生まれ変わる※。海外留学に軸足を置いた学びで、多 […]

もはやプレ前期日程となりつつある? 難関国立大学の年内入試

国公立大学の年内入試が拡大しています。中でも難関国立大学の総合型選抜・学校推薦型選抜が拡大しており、入試区分の1つとして […]

タイムトラベル?パラレルワールド?「時空間情報科学」とは~同志社大学 文化情報学部 連載コラム第4回

理系・文系のさまざまな科目を、偏りなく横断的に学ぶ文理融合型の学びで、「総合知」の創出をめざしている、同志社大学の“文化 […]

公立大学の新設は、地方を救うのか

 2023年の日本国内の出生数(確定値)が72万7,277人となり、2022年と比べると5.6%減となりました。2024 […]

2029年、鎮魂・復興の「能登半島一周駅伝」を 金沢星稜大学 大久保 英哲学長

2024年1月1日、能登半島を襲った震度7の大地震。マグニチュードは7・6と推定され、建物の損壊が多発し、火災や津波、隆 […]
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