京都大学の記事一覧

京都大学とベネッセが大学受験模試を調査、得点を伸ばすのは「根気」

 京都大学大学院教育学研究科の西川一二研究員、楠見孝教授がベネッセコーポレーションとの共同研究で、高校生の性格にある関心 […]

石油メジャーのクリーンエネルギー移行、投資行動と矛盾

 東北大学大学院環境科学研究科のリ・メイ博士課程学生と京都大学大学院地球環境学堂のグレゴリー・トレンチャー准教授、東北大 […]

英医学誌がうつ病克服へ団結訴え、京都大学教授が宣言作成

 英国の世界的医学雑誌「ランセット」がうつ病の社会負担を軽減するため、世界の団結を呼び掛ける特集号を発行した。京都大学大 […]

孤独を楽しむ高齢者、ネガティブ感情経験しにくい傾向

 孤独を楽しむ傾向が強い高齢者はネガティブな感情が低いことが、島根大学人間科学部の豊島彩講師、京都大学大学院教育学研究科 […]

文部科学省、トンガ海底火山噴火と津波の総合調査に助成へ

 文部科学省は東京大学地震研究所の佐竹健治教授らが進める予定のトンガ海底火山の噴火とそれに伴う津波に関する総合調査へ助成 […]

新型コロナによるパンデミックは子どもたちの社会性に影響したか

 新型コロナウイルスによるパンデミックでは、家にいることや人ごみを避け他者との距離を置くこと(ソーシャルディスタンス)が […]

日常的身体活動と運動習慣がパーキンソン病の進行を長期的に抑制 京都大学

 日本でも15~20万人の患者がいるとされるパーキンソン病では、数々の症状を改善するための対症療法は存在するものの、疾患 […]

老化した神経幹細胞を若返らせて認知機能を回復させることに成功 京都大学

 脳を構成する神経細胞(ニューロン)を生み出す神経幹細胞は、加齢とともに増殖能やニューロン産生能を失い、認知機能の低下を […]

運動3カ月で高齢者の脳皮質が増し認知機能が向上、京都大学が報告

 京都大学大学院の積山薫教授らの研究グループは、3カ月間の運動介入により高齢者の認知機能が向上し、脳の構造(皮質容積や皮 […]

不安・うつ傾向者がネガティブ記憶を過剰想起する仕組、富山大学と北里大学などが発見

 不安や抑うつ的になりやすい人では自分でも明確に意識せずに、ネガティブな事柄を多く思い出している。今回、富山大学と北里大 […]
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