関東地方の大学の記事一覧
「大学の世界展開力強化事業」中間評価を文部科学省が公表
文部科学省は、「大学の世界展開力強化事業」2013年度採択分の7事業についての中間評価結果を公表しました。
8割以上の教員「今の仕事は楽しい」一方で、仕事時間の平均約11時間
愛知教育大学、北海道教育大学などで構成される「HATO・教員の魅力プロジェクト」は、全国の教員を対象に教員の仕事の実態 […]
自閉症の原因となる遺伝子を特定 新薬開発に光 東京大学
ヤコブセン症候群患者に発症する自閉症の原因が、脳の神経細胞の活動を抑えるGABA受容体の運搬に関わるタンパク質「PX- […]
「眠りのもと」はカルシウム?睡眠を制御する遺伝子を特定 東京大学・理研
東京大学大学院医学系研究科上田泰己教授と理化学研究所の共同研究グループは、カルシウムイオンが睡眠のメカニズムに重要な役 […]
産学官連携のリスク管理、三重大学などでモデル事業
文部科学省は、産学官連携リスクマネジメントモデル事業の2016年度契約校に東北大学、三重大学など5校を選びました。産学 […]
お茶の水女子大学、文京区と連携し認定こども園
東京都文京区とお茶の水女子大学は、認可保育所に幼稚園機能を備えた保育所型認定こども園「区立お茶の水女子大学こども園」を […]
ピロリ菌とウイルスの連携による胃がん発症の仕組み解明、世界初 東京大学など
東京大学大学院医学系研究科の畠山昌則教授らは、タンパク質チロシンホスファターゼ(SHP1)が、ピロリ菌が産生するタンパ […]
アルツハイマー病原因物質の細胞内可視化技術を開発 北海道大学など
産業技術総合研究所バイオメディカル研究部門脳遺伝子研究グループの落石知世主任研究員、北海道大学大学院先端生命科学研究院 […]
ヤンググローバルリーダー2016に東京大学の上村教授
世界経済フォーラム(※1、本部・ジュネーブ)のヤンググローバルリーダー2016に、東京大学大学院理学系研究科の上村想太 […]
有機化合物に巨大熱電効果を発見 極低温下での新奇現象 東京工業大学ほか
東京工業大学大学院理工学研究科の町田洋助教と井澤公一教授らは、有機化合物(TMTSF)2PF6(テトラメチルテトラセレ […]