宮城県の大学の記事一覧
地元学生による「就職情報発信プロジェクト」 仙台市と県内大学が連携
宮城県仙台市では地域企業と大学などが連携し、県内大学新規卒業者の地元就職率の向上を図り、中小企業の喫緊の課題である人材 […]
巨大防潮堤建設、生態系に配慮を、東北大学など調査
全国の沿岸自治体に暮らす住民の多くが巨大防潮堤の建設に際し、海岸の生態系に配慮するよう望んでいることが、東北大学、京都 […]
東北大学、震災後4年間の宮城の子ども1万7千人の調査結果を報告
東北大学東北メディカル・メガバンク機構は、2012年度から4年間、宮城県内の子どもを調査した結果、津波や住居の変化を経 […]
東北大学が防災、減災用教材のカードゲームを開発
災害時に子供たちが取るべき行動をカードゲームで学べる防災、減災用教材「減災アクションカードゲーム」が、東北大学大学院生 […]
地球の成り立ち解明に指針 内核に含まれる軽元素を特定 東北大学ほか
東北大学の坂巻竜也助教・大谷栄治教授らの研究グループは、地球の内核に含まれる軽元素の有力候補として「水素・珪素・硫黄」 […]
次世代型の被災地観光・防災教育ツアーin仙台 参加者募集 東北大学
東北大学災害科学国際研究所と株式会社ディー・エム・ピーは、宮城県仙台市で、AR(拡張現実)技術を用いて地域の過去・現在 […]
活動開始から5年 震災で汚損した写真3万枚以上を修復 工学院大学
工学院大学(東京都新宿区)は、神戸学院大学(兵庫県神戸市)と東北福祉大学(宮城県仙台市)の3大学共同で設立した「社会貢献 […]
神戸大学が屋久島で新種の植物「ヤクシマソウ」発見
神戸大学大学院理学研究科の末次健司特命講師は、鹿児島県の屋久島で世界でも新種の菌従属栄養植物を発見し、「ヤクシマソウ」 […]
中央大学など、世界初、青と緑を区別する乳児の脳活動を証明
中央大学、日本女子大学、東北大学は、赤ちゃんの言語以前の脳内メカニズムを探る共同研究「乳児のカテゴリカル色知覚の脳内処 […]
東北大学 歩きスマホ中の脳の活動のしくみを解明 若者と高齢者との違いを指摘
東北大学病院肢体不自由リハビリテーション科の竹内直行院内講師らのグループは、歩きスマホ中に、左右の脳活動がスマートフォ […]