アプリ開発の記事一覧
平安京を疑似体験、アプリ「バーチャル平安京AR」を立命館大学が共同開発
立命館大学の矢野桂司文学部教授は、AR(拡張現実)技術によって、平安京の景観を現在に蘇らせる無料スマートフォンアプリ「 […]
世界初、過敏性腸症候群の調査研究アプリ「おなかナビ」を開発 東北大学
東北大学大学院医学系研究科と同学情報科学研究科の研究グループは、過敏性腸症候群の測定・記録を行う医学研究用iPhone […]
京都大学とユニ・チャームが開発 アプリでトイレトレーニング
京都大学大学院 教育学研究科の明和政子教授とユニ・チャーム株式会社(東京都港区)は共同で、発達科学の知見に基づく「トイ […]
「にゃん歩計」でヘルスケア 東京大学、筑波大学とスマイルラボ
東京大学大学院薬学系研究科の新井洋由教授、筑波大学医学医療系ニュートリゲノミクスリサーチグループの矢作直也准教授、大手 […]
東京工業大学と東京大学の留学生チーム、アプリ開発コンテストで最優秀賞受賞
東京工業大学の学生2人と東京大学の学生2人のモンゴル人留学生チーム「Ants(アンツ)」が、日本最大級の学生向けアプリ […]
京都大学が地震史料を後世に残す市民参加型アプリを公開
京都大学古地震研究会は、地震史料をテキスト化するWEBアプリケーション「みんなで翻刻」を開発し、2017年1月10日に […]
東京医科大学などが災害救護の手引き、アプリで開発
東京医科大学の太田祥一教授らが進めてきた災害医療救護訓練を科学的に解析し、減災につながるガイドライン策定の研究が終わり […]
日本初のインフルエンザ調査用iPhoneアプリ、順天堂大学が開発
順天堂大学は、インフルエンザ調査用iPhoneアプリケーション「インフルレポート」を開発した。これにはAppleが医療 […]
東京都市大学 小学生向けハザードマップ作成支援アプリを開発
東京都市大学知識工学部経営システム工学科の研究チームは、災害時における児童の自主的な安全確保を目指し、小学生によるハザ […]
京都大学など、ドライバー向け眠気検知システムの実証実験を開始
京都大学、熊本大学、株式会社NTTデータMSEおよび株式会社NTTドコモは、着用することで心拍などの生体情報を取得でき […]