国立極地研究所の記事一覧 「チバニアン」が最終候補に、茨城大学などが会見 茨城大学信州大学島根大学東京学芸大学神戸大学大阪市立大学千葉大学 2017年11月19日 日本の研究チーム(茨城大学、国立極地研究所、千葉大学、国立博物館など22機関32名)が、地質時代名(国際標準模式地:G […] 史上最大の磁気嵐、江戸時代の日記と絵図から明らかに 総合研究大学院大学 2017年9月25日 国立極地研究所/総合研究大学院大学の片岡龍峰准教授、国文学研究資料館の岩橋清美特任准教授は、江戸時代の古典籍に残る記録 […] 40年で半分、夏の北極海で海氷が激減した要因を北海道大学らが解明 北海道大学 2017年9月9日 地球温暖化のもと、北極海の夏の海氷面積はこの40年で半減した。国立極地研究所の柏瀬陽彦研究員、北海道大学低温科学研究所 […] 第59次南極地域観測隊員が決定、北海道大学など多数の研究機関から参加 筑波大学島根大学北見工業大学北海道大学東京海洋大学東京大学 2017年6月30日 文部科学省は、6月23日に開催した第150回南極地域観測統合推進本部総会において、第59次南極地域観測隊員など64名を […] 地質時代「チバニアン」の認定めざし申請 茨城大学など 茨城大学信州大学島根大学東京学芸大学千葉大学神戸大学大阪市立大学九州大学 2017年6月13日 茨城大学などの研究グループは6月7日、千葉県市原市にある地層「千葉セクション」を、約77万年前~12万6千年前の地質時 […] 温暖化に影響、黒色酸化鉄粒子による大気加熱効果を発見 東京大学など 東京大学 2017年5月21日 東京大学大学院理学系研究科の茂木信宏助教らの研究グループは、気象庁気象研究所、国立極地研究所と共同で、人為的な高温プロ […] 過去72万年間の気候の不安定性を解明 東京大学ら31機関が共同研究 2017年2月16日 国立極地研究所、東京大学大気海洋研究所を中心とする31機関の研究グループが、南極ドームふじで掘削されたアイスコアを使い […] 北海道大学、南極の昭和基地沿岸からゴカイ類の新種を発見 北海道大学 2017年2月2日 北海道大学大学院理学院の自見直人氏、辻本惠氏、角井敬知氏、柁原宏氏および国立極地研究所の渡邉研太郎氏の研究グループは1 […] 北見工業大学ら、「地球で最も古い氷」の物理化学的性質を解明 北見工業大学北海道大学 2016年12月31日 北見工業大学の大野浩助教と北海道大学の飯塚芳徳助教、国立極地研究所を中心とした研究グループは、南極内陸部にあるドームふ […] 早稲田大学など、国際宇宙ステーションで電子の“集中豪雨”を初観測 早稲田大学 2016年5月21日 早稲田大学理工学術院 鳥居祥二教授らの研究グループは、国際宇宙ステーション(ISS)に設置された「高エネルギー電子・ガ […]1234