感染症の記事一覧 インフルエンザウイルス粒子1個からウイルス型を識別可能に 東京工業大学大阪大学 2018年11月29日 大阪大学産業科学研究所の川合知二特任教授、筒井真楠准教授、有馬彰秀特任助教(常勤)、鷲尾隆教授と、東京工業大学物質理工 […] エボラウイルスのコア構造の詳細解析に成功 エボラ出血熱に対する治療法の開発に期待 沖縄科学技術大学院大学海外の大学東京大学京都大学 2018年10月20日 沖縄科学技術大学院大学らの共同研究グループは、最先端のクライオ電子顕微鏡解析により、エボラウイルスのコア構造である核タ […] 子宮頸がんワクチンは日本人女性に有効、新潟大学が調査 新潟大学 2018年10月14日 新潟大学の榎本隆之教授らの研究グループは、日本人女性に対する調査で、子宮頸がんワクチン(2価ワクチン)のヒトパピローマ […] 加熱したハチミツの免疫賦活作用を発見 名古屋市立大学など 海外の大学富山大学名古屋市立大学 2018年9月20日 名古屋市立大学の研究グループは、北京大学、自然科学研究機構、富山大学との共同研究で、ハチミツを至適な温度、時間で加熱処 […] 超小型インフルエンザウイルス検出センサー、国際ナノテク展で産学連携賞受賞 香川大学大阪大学京都府立医科大学中部大学 2018年3月7日 村田製作所、大阪大学、中部大学、香川大学、京都府立医科大学からなる産学連携チームは、ナノテクノロジーに関する世界最大級 […] 東京大学と京都大学、インフルエンザウイルスの遺伝に関する巧妙な仕組みを解明 海外の大学東京大学京都大学 2018年1月12日 東京大学と京都大学、米国ウィスコンシン大学の研究グループは、インフルエンザウイルスが子孫ウイルスに遺伝情報を伝える仕組 […] ニューヨークで流行した猫インフルエンザの特性を解明、ヒト感染の可能性も 東京大学 東京大学 2018年1月2日 東京大学の河岡義裕教授らの研究グループは、米国ニューヨーク市で発生した大規模なネコのインフルエンザ流行の原因ウイルスで […] 東京海洋大学が船客の大規模集団感染を想定した訓練に参加 東京海洋大学 2017年11月11日 2017年10月25日・26日、豊海水産埠頭に停泊中の東京海洋大学海洋科学部の練習船「海鷹丸(うみたかまる)」で、東京 […] インドネシアで多数の無症候ノロウイルス感染者の存在を証明 神戸大学ら 神戸大学 2017年10月29日 神戸大学と国立感染症研究所の研究グループは、インドネシアの健康なボランティア(無症候者)の便中から高率にノロウイルスが […] イエメンのコレラ大流行をリアルタイムで分析、減少予測に成功 北海道大学 2017年8月6日 北海道大学大学院医学研究院の衛生学教室の研究チームは、中東イエメンで2016年から生じているコレラの大流行が、2017 […]1…45678