環境の記事一覧 千葉大学で学生監査員が4キャンパス132か所の内部監査を実施 千葉大学 2017年10月7日 千葉大学で、2017年度の内部監査が9月27日~29日の3日間にかけて行われた。監査員は「環境ISO学生委員会」に所属 […] 世界遺産・小笠原の土壌動物壊滅の謎を東北大学ら解明 東北大学 2017年10月6日 小笠原諸島の森林には、本来、落葉の下に無数のワラジムシ類とヨコエビ類が生息し、森の分解者として豊かな土壌を育む重要な役 […] 海洋立国推進功労者表彰、東京大学と琉球大学など 琉球大学東京大学 2017年9月2日 文部科学省は、海洋に関する幅広い分野における功労者を称える「第10回海洋立国推進功労者表彰」(内閣総理大臣賞)の表彰者 […] 福井県立大学と北海道大学、コケで都市の大気環境を診断 福井県立大学北海道大学 2017年8月19日福井県立大学の大石善隆講師と北海道大学の日浦勉教授の研究グループは8月9日、コケ植物を利用して都市の大気環境を効率よく評 […] 侵略的外来種グリーンアノール、沖縄でも拡大の危険性 東北大学 東北大学 2017年6月1日 東北大学大学院生命科学研究科の大野ゆかり研究員らは、侵略的外来種のトカゲ「グリーンアノール」が、沖縄においても急速に個 […] オフィスの省エネと快適性の両立めざす温度の適応モデルを開発 東京都市大学 東京都市大学 2017年5月24日 東京都市大学環境学部のリジャル・ホム・バハドゥル教授ら研究チームは、オフィスにおける季節ごとの快適温度を明らかにし、快 […] 巨大津波による海岸動物の遺伝的多様性の影響調査、高知大学など 東北大学高知大学 2017年3月14日 宮城、福島両県に生息する巻貝のホソウミニナが東日本大震災の巨大津波のあとも遺伝的多様性を保っていることを、高知大学、東 […] 北海道大学、夏場干上がった川に冬に1万匹の魚が戻ることを発見 北海道大学 2017年1月12日 北海道大学大学院地球環境科学研究院小泉逸郎准教授らの研究グループは、夏場干上がった小さな支流に、4カ月後の初冬には推定 […] 自然保護区が生み出す「絶滅への悪循環」を調査 東京農工大学 東京農工大学 2016年11月11日 東京農工大学大学院農学研究院自然環境保全学部門の赤坂宗光講師らは、日本の絶滅危惧植物1572種を用いて自然保護区の有効 […] 藻類をエネルギー資源に 研究センター設立、筑波大 筑波大学 2015年7月6日 温暖化やそれにともなうさまざまな気候変動が叫ばれる中、温室効果ガスである二酸化炭素の発生を抑制するために、化石燃料に替 […]123