生物学の記事一覧 東京大学、海底に堆積した10万年前の生物のDNA解読に成功 東京大学京都大学神戸大学 2017年4月30日 東京大学の幸塚麻里子特任研究員らの研究グループは、京都大学や神戸大学と共同で、海洋堆積物に保存された2.9~10万年前 […] 精巣を凍結保存していたメダカ、再生に成功 秋田大学など 秋田大学東京海洋大学 2017年4月2日 秋田大学、東京海洋大学、基礎生物学研究所の研究グループは、メダカ精巣を凍結保存する方法を開発するとともに、長期間液体窒 […] 生命のATPエネルギーついに解明 東北大学など 東北大学 2017年4月2日 アデノシン三リン酸(ATP)は生命活動に必要不可欠なエネルギーの担い手だ。細胞内では、ATPがアデノシン二リン酸(AT […] 北海道大学、南極の昭和基地沿岸からゴカイ類の新種を発見 北海道大学 2017年2月2日 北海道大学大学院理学院の自見直人氏、辻本惠氏、角井敬知氏、柁原宏氏および国立極地研究所の渡邉研太郎氏の研究グループは1 […] 生態系動かすハブ生物種、京都大学が発見方法確立 京都大学 2017年1月31日 京都大学大学院人間・環境学研究科の東樹宏和助教、白眉センターの山道真人特定助教らの研究グループは、生態系内に無数に存在 […] ショウジョウバエとマウスに共通して生殖細胞の形成に関わる遺伝子を発見 筑波大学北海道大学関西医科大学 2017年1月15日 筑波大学、北海道大学、基礎生物学研究所、関西医科大学、理化学研究所バイオリソースセンターの共同研究グループは、ショウジ […] 消費活動が絶滅危惧種に及ぼす影響、信州大学が可視化 信州大学海外の大学 2017年1月14日 信州大学経法学部の金本圭一朗講師らは、世界各国の消費活動が各地の絶滅危惧種に与える影響を地図上に示す研究成果を発表した […] 北海道大学、夏場干上がった川に冬に1万匹の魚が戻ることを発見 北海道大学 2017年1月12日 北海道大学大学院地球環境科学研究院小泉逸郎准教授らの研究グループは、夏場干上がった小さな支流に、4カ月後の初冬には推定 […] 北見工業大学ら、「地球で最も古い氷」の物理化学的性質を解明 北海道大学北見工業大学 2016年12月31日 北見工業大学の大野浩助教と北海道大学の飯塚芳徳助教、国立極地研究所を中心とした研究グループは、南極内陸部にあるドームふ […] 東京工業大学がiGEM世界大会で10年連続の金賞 東京工業大学 2016年12月21日 東京工業大学の学生チームが合成生物学の研究大会「iGEM世界大会」で10年連続の金賞を受賞した。この記録を達成したのは […]1…131415161718