夢を語り、叶える場所。「実学実践」に基づく学びは、楽しさにあふれています

1901年に創立した桐生大学は、生命科学の総合大学として発展。医療保健学部看護学科・栄養学科、別科助産専攻の1学部2学科及び1科を擁しています。「高い教養と確かな技術の修得をめざした「実学実践」による幅広い職業人の育成」を教育理念とし、生命にとって大事な食を扱う管理栄養士・栄養士、医療の最前線で活躍する看護師・保健師・助産師を育成。1年次の早期体験合同実習をはじめ、学びの段階に応じた多くの実習を通して現場に欠かせない高い専門性と実践力を習得しています。社会人となってからも、生涯を通じ学び続けて生き抜く力を身につけ、豊かな人間性と人生設計に資する教育も行なっています。