福祉教育78年の伝統校で、福祉のプロフェッショナル(社会福祉士)をめざす

創設78年の伝統と実績をふまえ、福祉の多様化・高度専門化に対応し、カリキュラムや授業内容、実習教育の開発に努めている日本社会事業大学。将来の社会福祉リーダーとなりうる人材を養成しています。福祉に欠かせない「暖かい心」「冷静な頭」「確実な腕」を修得するため、実践的な教育を推進。座学で学んだ理論・知識を福祉の現場で活かせるよう、多彩な現場でのフィールドワークと実習のプログラムで、専門職にとって重要なスキルを養います。また、政府の委託により運営される福祉教育モデル校のため、学生の経済的負担が大きく軽減され、入学金や授業料は国公立大学の標準額相当で、各種奨学金制度も充実しています。