金城学院大学(愛知県名古屋市)国際情報学部 庫元正博教授のゼミ生による「金城セントレアサポーターズ」は、2017年7月23日に中部国際空港セントレア(愛知県常滑市)で「外国人おもてなしイベント」を開催。セントレア盆踊りの開催に合わせて、日本の祭の象徴である「縁日」を再現。金城学院大学の留学生25人も参加し、盛大なイベントとなった。

 金城学院大学と中部国際空港株式会社は、2016年5月に「産学連携に関する包括協定」を締結。学生らは金城セントレアサポーターズとしてマーケティング、販売促進、広告活動、オリジナル商品の開発など若い世代に対する空港利用促進の活動に取り組んでいる。

 今回のイベントは、空港の利用促進、および訪日旅行の促進を目的に金城セントレアサポーターズが発案。多くの外国人が利用する中部国際空港において、日本の祭を紹介し、日本文化の魅力と、おもてなしの心を知ってもらうことが狙いである。

 当日の催しは、女子大生ならではの視点から「かわいい」をテーマにイベントを企画。ヨーヨー釣りや世界地図を模した輪投げ遊びを体験できるコーナーなどを設置した。また、中部国際空港に浮かぶ雲に見立てた「セントレアスカイキャンディ(綿あめ)」を提供。参加した学生は、「セントレアを利用する外国人旅行者の方々と留学生の皆さんに、日本文化を体験いただくことができました。」とコメントした。

 「金城セントレアサポーターズ」はこれまで、土産品の開発や空港のオススメスポットを動画で発信するプロジェクトなどに取り組み、2017年2月には中部国際空港株式会社の友添雅直社長より感謝状が贈呈されている。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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