株式会社マイナビは、2020年卒業予定の大学生・大学院生を対象とした「2020年卒・マイナビ大学生のライフスタイル調査」の結果を発表した。

 調査によると、「よく利用するSNS」について、「Instagram」をよく利用する学生の割合は2017年よりさらに増加し、男子48.9%、女子72.3%。一方、「Facebook」をよく利用する学生はさらに減り、男子19.0%、女子18.9%で男女とも2割を切った。また、「SNSでつながっている友人/知人の数」は、全体の平均が294.7人で、2017年より6.3%増加。文理男女別でみると、最も多いのは文系女子の316.0人、2017年比で最も増えたのは理系女子280.6人、増加率14.2%だった。
 
 結婚後の仕事に関しての質問で、「夫婦共働き」を希望する割合は、男子49.5%、女子70.8%。男女とも2017年に比べわずかに増加した。調査開始以来、女子の共働きを希望する割合が7割を超えたのは初めてとなる。子育てについて、「育児休業を取って積極的に子育てしたい」と回答した割合は、男子は43.6%、女子は66.0%。特に男子で増加割合が高かった。経年の推移を見ると、男子の割合は2016年卒以降5年連続で増加しており、5年ぶりに4割台にのった。

「マイナビ大学生のライフスタイル調査」は、今回で10回目。有効回答数は4,656名(文系男子965名/理系男子869名/文系女子2,003名/理系女子819名)だった。

参考:【株式会社マイナビ】2020年卒 マイナビ大学生のライフスタイルを調査

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大学ジャーナルオンライン編集部

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