2019年11月19日(火)13時より、実践女子大学渋谷キャンパスで「古典の日10周年記念フォーラムin東京2019」を開催する。「五感でたのしむ『源氏物語』」をテーマに、雅楽師の東儀秀樹さん、香の老舗松栄堂主人の畑正高さん、植物染で有名な染司よしおかの吉岡更紗さんが講演を行う。

 11月1日が「古典の日」となって10年。源氏物語の存在が確認できる最初の記録として、寛弘5年(1008年)11月1日に紫式部日記が記されたことから、2012年、正式に「古典の日に関する法律」が制定された。

 今回、10周年を迎える古典の日推進委員会と、明治の著名な源氏物語研究家、下田歌子を創立者として2019年に創立120周年を迎えた実践女子大学が、古典文学普及に関する包括的な連携協定を結び、協力して「古典の日」の一層の全国への普及を目指す。その最初の試みとなるのが「古典の日10周年記念フォーラムin東京2019」だ。

 第8回古典の日朗読コンテスト【中学・高校生部門】大賞受賞者、伊東知穂さんによる「古典の日宣言」、記念講演として「源氏物語によせて ~光の心情~」(雅楽師 東儀秀樹氏)、「王朝の香り」(香老舗 松栄堂 主人 畑正高氏)、「千年の色を紡ぐ」(「染司よしおか」六代目 吉岡更紗氏)を行う。

 応募は2019年9月27日(金)必着で申込フォームのほか、ハガキ、メールで申し込む。応募者多数の場合は抽選となる。詳細は下記ホームページを参照。

参考:【実践女子大学】古典の日10周年記念フォーラムin東京2019
https://www.jissen.ac.jp/branding_genji/event/kotennohi/index.html

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大学ジャーナルオンライン編集部

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