国立大学協会では、国立大学や大学共同利用機関が行う教育研究活動を広く一般に知ってもらおうと、2019年10月1日から11月30日までの2か月間を「国立大学フェスタ2019」と題し、全国86の国立大学などでそれぞれシンポジウムや公開講座など様々な催しを開催する。

 「国立大学フェスタ」は、2010年度から始まり、今回で10回目。期間中は、全国86の各国立大学等が地域と連携しながら、施設開放、所蔵する文化財の公開、研究の成果を市民にわかりやすく伝える講演会、子どもたちが気軽に参加できる出前科学実験教室、音楽コンサート、オープンキャンパス、大学祭など、合計で501件のイベントが行われる予定。

 例えば、京都大学では、京都大学の地球環境科学に関する研究成果を公開し、今後の社会のあり方を市民と共に考える「第35回地球環境フォーラム(10/26)」、東京大学の柏キャンパスでは、理系分野に興味のある女子中高生を応援するイベント「東京大学柏キャンパス未来をのぞこう!(10/26)」などが開催される。「国立大学フェスタ2019」における各国立大学の開催イベントの詳細は、国立大学協会のHPに掲載されている。

参考:【国立大学協会】「国立大学フェスタ2019」の実施について

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大学ジャーナルオンライン編集部

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