日経BPコンサルティングが首都圏と近畿圏の大学ブランド総合力を調査したところ、首都圏は東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、近畿圏は京都大学、大阪大学、立命館大学がトップスリーを占めた。

 調査は8月、全国9地域456大学の認知やブランドイメージを尋ね、報告書にまとめた。それによると、首都圏のトップは東京大学で、2位に5年連続で3位だった早稲田大学が入った。前回、2位の慶應義塾大学が3位となっている。

 大学に関する49項目のイメージを個別にみると、「いま注目されている、旬である」のトップは青山学院大学。箱根駅伝での活躍やOGのニュースキャスター滝川クリステルさんの結婚などで注目を集めた。
「上品・誠実」のイメージは、フェリス女学院大学が1位で、2年連続の2位からトップに躍り出た。礼儀正しく上品という学生イメージの反映とみられる。

 近畿地区は京都大学が2位以下に圧倒的な差をつけてトップを維持した。2位は大阪大学。3位は前回の5位からランクアップして立命館大学が初めてトップスリーに入った。コミュニケーションマークの「R」が浸透してきたことなどの影響とみられる。

 躍動感や地域貢献の分野では、マグロの養殖などで知られる近畿大学がトップを占めている。

参考:【日経BPコンサルティング】大学ブランド総合力、トップ3は東大、早大、慶大
大学ブランド総合力、トップ3は京大、阪大、立命館

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大学ジャーナルオンライン編集部

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