実践女子大学と実践女子大学短期大学部は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、進路や大学選びに悩む全国の受験生・高校生に向け、ビデオ会議のZOOM(ズーム)を使って個別進学相談を行う「WEB進学相談」を開設。相談には、担当職員のほか在校生スタッフも対応。2020年5月20日から相談を受け付けている。

 
 実践女子大学では全国の受験生や高校生に入試・入学情報を提供する受験生情報サイト『WEBオープンキャンパス”Connection”』」を4月からリリースした。現役学生で構成する大学運営のサポートスタッフ「J-STAFF」がコンテンツづくりを中心となり、教職員と共に1年問で配信動画100本の制作を目指している。「J-STAFF」は2020年3月末現在で約280人が登録し、日野・渋谷両キャンパスで年間8~11回開催されるオープンキャンパスを中心に活動している。

 「WEB進学相談」は「WEBオープンキャンパス“Connection”」のコンテンツのひとつで、祭日や事務局閉鎖日を除く平日(月~金)の午前10時~午後5時に開室。担当職員だけでなく「J-STAFF」約11人も授業の合間などを利用して日替わりで対応する。1人当たりの相談時間は30分間ほど。

 これまで受けた相談をみると、「実践の学生の雰囲気、どんな感じの人が多い?」「面接はどんな対策をした?」「時間割の組み方はどうやるの?」など、総じて学生生活全般や入試に関する相談が多い傾向。いずれの質問にも、在学生スタッフが自らの受験時代を振り返りながら、また現在のキャンパスライフのリアルを踏まえながら、現役学生の目線からアドバイスをしている。

 入学支援課では、「WEB進学相談を通じて、受験生や高校生が抱える進路選びの悩みやコロナ禍がもたらす毎日の不安に、少しでも寄り添いたいと願っています。在学生スタッフと職員が親身に皆さまの相談にお応えいたしますので、ぜひお気軽にご利用ください」と、積極的な利用を呼びかけている。なお、相談希望者はウェブからの予約が必要。

参考:【実践女子大学】実践女子大が、コロナ禍対応でウェブ進学相談!在学生と相談も可能、20日から開始!受験生・高校生との対話をズームで実現(PDF)

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大学ジャーナルオンライン編集部

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