東洋学園大学では、2021年度東洋学園公開講座を対面講座(本郷キャンパス内)とオンライン講座のハイブリッド形式で開催する。

 東洋学園大学の公開講座は、社会人としての知識や人脈を広げ、人生を豊かにする教養を深める機会となることを目指し、2021年度は「経済」「感染症の歴史」「SDGs」「芸術」という幅広い教養(リベラルアーツ)を一流の講師から学ぶことができる。2021年4月から6月までの全7回の開催で、受講方法は感染対策に留意した対面講座(本郷キャンパス内)とオンライン講座(Zoomウェビナー)を各回自由に選択できる。

 第1回目の講座は、木村昭興准教授の「望まれる借金とは何か?―MMT理論から読み解くお金の話」。現在注目されている、自国でお金を発行できる国では財政破綻することがないと主張する異色の経済理論、MMT理論(現代貨幣理論)から借金について考える。

 このほか、歌人・永田和宏氏の「ことばの力-人類の歴史と感染症、その生活」、NHK交響楽団コントラバス奏者・市川雅典氏の「魅惑の低音楽器~コントラバス講座」、富山市ガラス美術館副館長・土田ルリ子氏の「和ガラス:粋なうつわ、遊びのかたち」など多彩な講師による講座が予定されている。

 開催日時は、2021年4月17日、24日、5月15日、5月22日、6月5日、6月12日、6月26日の13:00~14:15。6月12日のみ14:00~15:15。大学ホームページからの申し込みで誰でも無料で参加可能、定員50名(予定)。なお、感染症の拡大状況によってオンライン講座のみになる場合もある。

参考:【東洋学園大学】公開講座(リベラルアーツ)

大学ジャーナルオンライン編集部

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