上級ビジネス・学術英語学習者と米英主要大学からのチューターをつなぐプレミアムオンライン個人英語家庭教師サービス「Ringle」が、日本ユーザー向けにサービスを開始する。チューターはアイビーリーグや米英トップクラスの高等教育機関に在籍する現役学生または卒業生。

 「Ringle」は1000人以上の米英主要大学の現役生・卒業生と英語学習者をマッチングするサービスで、2015年の設立以来、毎年3倍以上の規模に拡大し、世界中で合計10万人を超すユーザーを獲得している。Seunghun Lee CEO兼共同創設者によると、現ユーザーの多くはグーグル、マッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストン・コンサルティング・グループなど有名企業の従業員またはハーバード大学やウォートンスクールなどの有名大学の卒業生で、今回、日本語、ベトナム語、中国語でのサービスを開始する。

 「Ringle」の特長は、上級ビジネス/学術英語を教えることができるチューターと示唆に富むディスカッションを行い、修正や言い換えの提案をリアルタイムで受けることができる点にある。時事問題やビジネス関連のトピックに関する900以上の独自教材でレッスンし、チューターはユーザーの英語をリアルタイムで修正および/または編集することができる。修正はレッスン中、レッスン後の両方で利用が可能で、ユーザーの初期理解とクラス後の復習に役立つ。

 各クラスの終了後は、クラスの記録とともに、STT(音声のテキスト変換)技術を使用して作成されたAIベースのスクリプトが提供される。学習者が頻繁に使用する単語の同義語のリスト、および発話ペース、語彙範囲、使用頻度の高い単語とフレーズを分析、診断で支援することで学習効率を最大化する。また、チューターによるライブとオンデマンドのウェビナーや留学や海外就労に関するオンライン/オフラインのセミナーも用意されている。

参考:1対1オンライン英会話の新時代を駆けるRingle

大学ジャーナルオンライン編集部

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