テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は、2021年11月11日に、刷新したウェブサイトを公開した。新しいウェブサイトは、米国フィラデルフィアの本校ウェブサイトと基盤連携させ利便性の向上やブランド統一などが目的。

 TUJは米国テンプル大学の重要な国際拠点として位置づけられ、過去10年間で学生数は2倍に成長した。一方で、ウェブサイトのリニューアルは長い間の課題だった。本プロジェクトは2年前に開始され、今回のリニューアルにより、TUJはコンテンツ発信の効率化を図り、必要な情報に簡単にアクセスできるようになる。

 ウェブサイトはTUJや世界の利用者にテンプル大学のブランドを幅広く認知してもらうための重要な役割を担う。今回テンプル大学本校で使用しているシステムに日本語機能を初めて追加開発し、3,800ページ以上に及ぶページを日・英両言語で制作した。日本語サイトは米国チームと目線をそろえていくプロセスが労力を注いだ点のひとつで、まさに、TUJと米国本校両チームの何ヶ月にもわたる長い作業の集大成となった。新しいウェブサイトによって、デジタルマーケティング活動を強化することが可能になり、今後、入学希望者がTUJの魅力を分かりやすく把握し、選択肢の一つとして加えるために必要な情報を発信していく。

 TUJ上級副学長兼エンロールメントマネジメント担当副学長の加藤智恵は、「今回のリニューアルで、本校のウェブサイトと統一された構成とデザインを採用し、テンプル大学のブランドをより強く発信することができるようになり、大変嬉しく思っています。学部課程の学生の約6割は海外から集まってきています。ですからウェブサイトは国内のみならず、世界中のユーザーにとっても魅力的なものでなければなりません。そして、急速に変化するグローバルな環境のニーズに応えるために、柔軟でタイムリーなものであることが重要なのです」とコメントしている。

参考:【テンプル大学ジャパンキャンパス】テンプル大学ジャパンキャンパス、ウェブサイトを刷新、米国本校とブランド統一、さらなるデジタルマーケティングの強化を目指す

大学ジャーナルオンライン編集部

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