共同研究の記事一覧 高温下で使える電池の基礎技術、東北大学など開発 東北大学 2015年11月18日東北大学と日立製作所は、気温150度の環境下で動作するリチウムイオン2次電池の基礎技術を開発しました。実用化されれば、自 […] 豊橋技術科学大学 ロボットの痛みに対する共感脳波を計測 豊橋技術科学大学 2015年11月17日 豊橋技術科学大学情報・知能工学系の北崎充晃准教授と京都大学文学部心理学研究室の板倉昭二教授らによる共同研究チームは、痛 […] 筑波大学 γ-チューブリン特異的阻害剤の開発に成功 筑波大学 2015年11月16日 筑波大学生命環境系臼井健郎准教授らのグループは、細胞分裂で重要な働きをする微小管の核形成を促進するγ-チューブリンに対 […] 北海道大学 ノックアウトコオロギを用いて学習のメカニズムを解明 北海道大学 2015年11月14日北海道大学の水波誠教授のグループは、徳島大学の三戸太郎助教のグループとの共同研究で、クリスパー・キャス9 というゲノム編 […] 2TB容量のホログラムメモリー、東京理科大学が開発 東京理科大学 2015年11月13日 東京理科大の山本学教授は、2TB(テラバイト)容量のホログラムメモリー技術開発に世界で初めて成功しました。超大容量、省 […] 慶應義塾大学とトッパン・フォームズ “帳票ストレス改善”サービス開始 慶應義塾大学 2015年11月10日 慶應義塾大学満倉研究室と、凸版印刷の連結子会社で、帳票類(ビジネスフォーム)を主力製品とするトッパン・フォームズ株式会 […] 昭和女子大学、学生が“新レーベル”をプロデュース 昭和女子大学 2015年11月8日 昭和女子大学では、学生と株式会社早川書房の編集担当者とでプロジェクトチームを編成し、ハヤカワ・ミステリ文庫内に「女性の […] 早稲田大学とUCLAが変体仮名をマスターできるアプリを共同開発 海外の大学早稲田大学 2015年11月7日 早稲田大学文学学術院は、漢字をくずした書体として「源氏物語」をはじめとする日本の古典で多く使用されてきた「変体仮名」の […] 筑波大学など 嫌なことを避ける脳のメカニズムを発見 筑波大学京都大学関西学院大学 2015年11月6日 筑波大学の河合隆嗣研究員、松本正幸教授、関西学院大学の佐藤暢哉教授、京都大学の高田昌彦教授らは動物が嫌なことを学習して […] 明治大学が先端数理を日仏韓台で共同研究 海外の大学明治大学東京大学 2015年11月5日明治大学は、先端数理分野での共同研究を推進するため、日本、フランス、韓国、台湾の著名な大学、研究機関と国際研究ネットワー […]1…99100101102103…111