共同研究の記事一覧

生命活動の燃料「ATP」を観察する3色の蛍光センサーを開発 早稲田大学など

 早稲田大学と東京工業大学らの研究チームは、細胞の中のエネルギー代謝で中心的な役割を果たしているアデノシン三リン酸(AT […]

サイコパスがつくうそ、脳の活動低下が影響 京都大学

 京都大学こころの未来研究センターの阿部修士特定准教授は、米ハーバード大学、ニューメキシコ大学などとの共同研究で、反社会 […]

東南アジアと日本列島の人類集団の起源を解明、琉球大学などが古人骨全ゲノム解析

 琉球大学が参加する国際研究チームが、日本列島の縄文時代遺跡や東南アジアから出土した人骨26個体のゲノム解析を実施し、今 […]

次世代通信技術5Gの普及・展開へ 名古屋大学天野浩教授らと研究開発が始動

 株式会社ブロードバンドタワー、パナソニックセミコンダクターソリューションズ株式会社、日本電信電話株式会社、東京工業大学 […]

史上初、高エネルギー宇宙ニュートリノ放射源天体を同定 千葉大学など

 日本時間2017年9月23日5時54分、南極点で行われている世界最大のニュートリノ観測実験IceCubeにより、高エネ […]

千葉工業大学、近地球小惑星フェートンの素顔に迫る

 千葉工業大学惑星探査研究センターの荒井朋子主席研究員らのグループは、国立天文台、北海道大学らの共同チームに参画し、ふた […]

希少原子核の精密測定により新しい魔法数34を確証 東京大学など

 東京大学などの国際共同研究グループは、カルシウムの同位体で新たに提案されている「魔法数34」より多くの中性子を含む原子 […]

炭素だけの「ディラック準結晶」、大阪大学などが世界で初めて実現

 大阪大学の越野幹人教授らの研究グループは、2枚のグラフェンを30度の角度で重ねた薄膜を合成することで、ディラック電子に […]

人間関係の流動性の原因と心理への影響を解明、北海道大学などが39ヵ国比較調査

 北海道大学の結城雅樹教授らの研究グループは、世界18ヵ国の研究者27名と共同で、「関係流動性(人間関係の選択の自由度) […]

京都大学、コアラがユーカリ毒を識別する味覚を持つことをゲノム解析により提唱

 京都大学霊長類研究所のワイルドライフサイエンス(名古屋鉄道)寄附研究部門の早川卓志特定助教は、オーストラリア博物館が指 […]
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