研究成果の記事一覧

慶應義塾大学、日本サッカー協会と「JYDデザインキャンプ」を初開催

 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(※)は、2016年9月11日からの1ヶ月間、システム×デザイン […]

長崎大学、熱帯感染症の遺伝子検査システム共同研究に着手

 長崎大学は、熱帯感染症や新興・再興感染症を対象とした新たな遺伝子検査システム開発で、東芝メディカルシステムズ株式会社と […]

心理学の研究不正に向き合う 京都大学教授らが雑誌特集号出版

 2015年、米科学雑誌のサイエンスに「過去の心理学の論文の追試をしたところ、結果を統計的に再現できたものが40%に満た […]

東京大学とDMM.comラボ「社会連携講座」を開設

 東京大学情報理工学系研究科※と株式会社DMM.comラボは社会連携講座「時空間解析(マルチモーダル)技術の応用研究」を […]

PTSD治療に光明、強烈な体験による「行動タグ」の仕組み解明 富山大学など

 東日本大震災では、ランチで何を食べたかなど震災発生前後のささいな出来事を覚えている人が多かったという。富山大学大学院医 […]

明治大学 卒業生阿久悠の未公開日記を研究し、今後成果を発表

 明治大学史資料センター内の昭和歌謡史研究会分科会・日記研究会では、卒業生である阿久悠の未公開の「阿久悠日記」について共 […]

世界初、太っていなくても生活習慣病になりやすい人の特徴が判明 順天堂大学

 太っていなくても生活習慣病(代謝異常)になる人は、アジア人に極めて多いという。その原因が骨格筋の「インスリン抵抗性」に […]

近畿大学とエースコック、ベトナムでカップ麺の市場創造インターンシップ

 近畿大学とエースコック株式会社は、2016年8月22~29日の8日間、ベトナム・ホーチミン市にて、産学共同による海外イ […]

世界初、匂いを感じる度合いを調節する神経メカニズムを解明 奈良県立医科大学

 奈良県立医科大学の坪井昭夫教授らの研究グループは、匂いの情報処理を行っている神経細胞が発達する際に、5T4という膜タン […]

日立GE、マレーシアの2大学と原子力人材を育成

 原子力事業の日立GEニュークリア・エナジー(茨城県日立市、武原秀俊社長)は、マレーシアのマレーシア国民大学、テナガ電力 […]