研究成果の記事一覧

AIアプリで認知機能推定、銀行で金融商品取引に活用 順天堂大学が産学連携でアプリ開発

 順天堂大学とグローリー株式会社、日本IBMは認知機能を推定できるAI(人工知能)を金融商品取引業務に活用するアプリケー […]

酪農での抗菌剤使用量が薬剤耐性菌出現と関係、東京大学などが明らかに

東京大学大学院と千葉県農業共済組合は、近年世界的に問題となっている抗菌剤への薬剤耐性の対策を目的として、千葉県の酪農家に […]

日常的な農薬摂取が及ぼす腸内環境への影響、名古屋大学などがヒトで確認

 名古屋大学大学院の上山純准教授らの研究グループは、福岡大学と共同で、日常的な農薬摂取量と腸内環境指標の一つである便中代 […]

常磐大学、経営学科が「水戸市の新たなふるさと納税返礼品開発プロジェクト」報告会を開催

 常磐大学では、2023年1月18日、経営学科専攻科目「マーケティング演習」が秋セメスターに取り組んだ「水戸市の新たなふ […]

2022年度版「専門家が注目する科学技術」の調査結果が公表 AI関連が上位

 文部科学省 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)科学技術予測・政策基盤調査研究センターはこの程、「専門家が注目する […]

天体観測データの活用アイデアで、地球温暖化に伴う超高層大気の収縮を実証

 埼玉大学、京都大学、宮崎大学、日本大学、理化学研究所の研究者らは、X線天文衛星による観測データから中間圏・下部熱圏(高 […]

躁うつ行動を示す世界で初めての双極性障害モデルマウス作製に成功

 理化学研究所、順天堂大学、藤田医科大学などの研究グループは、双極性障害でみられる躁状態・うつ状態に類似した両方向の行動 […]

熊本大学とジョリーグッド、JR福知山線脱線事故をモデルにした「災害医療教育VR」を制作

 熊本大学と株式会社ジョリーグッドは共同で「災害医療教育VR」を制作した。地震による列車脱線事故発生直後の一連の救急対応 […]

リモートセンシングと保険データで台風被害推計、広島大学など

 広島大学大学院先進理工系科学研究科の三浦弘之准教授、村田雄亮大学院生、広島大学オープンイノベーション事業本部の若狭弘幸 […]

在宅療養支援診療所・病院は在宅医療の推進に確かに貢献 筑波大学

 筑波大学の研究で、在宅療養支援診療所・病院が、一般診療所よりも往診、在宅看取りといった在宅医療で期待される役割を果たし […]
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