共同研究の記事一覧
AIによる英語スピーキング能力の自動採点技術、Z会グループとEduLabが共同研究
教育サービス事業およびAI事業を展開する株式会社EduLab(エデュラボ)と株式会社増進会ホールディングス(Z会グルー […]
妊娠中のリンゴ、柑橘類、野菜の摂取が子の行動的問題を予防 愛媛大学など
愛媛大学、東京大学、琉球大学から成る共同研究チームは、妊娠中の野菜、果物、ビタミンCの摂取が生まれた子の行動的問題に予 […]
芝浦工業大学、学生支援ツールをボストンコンサルティングと共同開発
芝浦工業大学は、学内に向けた学生支援ツール「SIT-bot」をボストン コンサルティンググループと共同開発し、2019 […]
日欧における臍帯血移植の予後予測因子、初の国際共同研究で明らかに
同種造血管細胞移植は、再発・難治性白血病に対して根治が期待できる治療法とされる一方、約半数の患者において、免疫学的合併 […]
黄砂で韓国・日本へ風送拡散する微生物、金沢大学が国際共同研究で解明
金沢大学の牧輝弥准教授らの国際共同研究グループは、ユーラシア大陸の砂漠から偏西風によってアジア一円へと拡散する微生物に […]
慶應義塾大学発ベンチャーとジンズ 世界初の“近視進行抑制メガネ”開発に着手
慶應義塾大学の坪田一男教授が代表を務める慶應義塾大学医学部発ベンチャー、株式会社坪田ラボと株式会社ジンズホールディング […]
1億年前の海底溶岩から生命生存可能性を示す鉱物を、東京大学などが発見
東京大学の鈴木庸平准教授らの研究グループは、海洋研究開発機構との共同研究で、南太平洋環流域の海底を掘削し、海洋地殻上部 […]
がんのエネルギー産生の仕組みを解明 「鬼の目」を閉じる治療法開発に期待
多くのがんに共通する変化として、核小体の肥大化が挙げられる。細胞にはDNAを包む核があり、その中に核小体と呼ばれる小さ […]
ゴビ砂漠の営巣跡から、“群れで巣を守る”恐竜の集団営巣行動が明らかに
筑波大学、北海道大学、兵庫県立人と自然の博物館らの国際研究チームが、モンゴル・ゴビ砂漠東部で獣脚類恐竜の集団営巣跡を発 […]
キック泳で速く泳ぐには足裏の渦がカギ 筑波大学と新潟医療福祉大学が水流を立体可視化
筑波大学の高木英樹教授、新潟医療福祉大学下門洋文講師らの研究グループは、回流水槽を用いて、スイマーの周りの水の流れを立 […]