共立女子大学の家政学部食物栄養学科の公認学生団体が、東急ストアなど私鉄系スーパーマーケットが設立した株式会社八社会と、もち麦弁当を共同開発。2019年9月1日から首都圏私鉄系スーパーマーケット7社で販売を開始した。

 共立女子大学と株式会社八社会は、2019年5月1日、商品開発・学術推進・人材交流および育成等を目的に連携協力協定を締結。その協定に基づき、家政学部食物栄養学科の村上昌弘教授の監修のもと、家政学部食物栄養学科の学生を中心とした公認学生団体「食で世界を笑顔にする会 くすくす※」のメンバーがもち麦弁当を考案した。

 学生らが考案したもち麦弁当は、「きのこソースと食べる秋のグリルチキン弁当458円(税抜)」と「ちょこっと×満足 もち麦おにぎり弁当398円(税抜)」の2種類。どちらの弁当にも使われている「もち麦」は、穀類の中でも食物繊維の含有率が高く、特に水溶性の食物繊維が米や小麦に比べて多く含まれている。もちもちプチプチした食感と香り高い味わいが特長。学生たちは、コンセプトの提案から試作に至るまで、約5ヶ月かけて商品開発に取り組んだ。

 弁当は、2019年9月1日から株式会社八社会に加盟する首都圏私鉄系スーパー(小田急商事、京王ストア、京成ストア、京急ストア、東急ストア、相鉄ローゼン、東武ストア)で販売中。販売期間は2019年10月31日まで。

※共立女子大学の公認学生団体「食で世界を笑顔にする会 くすくす」は、健康に配慮したメニューを考案し学内の学生食堂で提供する活動を通じて、食による健康の実現について学修、啓蒙を行っている。

参考:【共立女子大学】9/1(日)より首都圏私鉄系スーパー(約330店舗)で販売開始:共立女子大学と(株)八社会が共同開発した「お弁当商品(もち麦弁当)」

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大学ジャーナルオンライン編集部

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