研究成果の記事一覧 燃料電池の劣化を大幅に抑制、新触媒の開発に世界で初めて成功 山梨大学など 山梨大学 2020年1月21日 新エネルギー・産業技術総合開発機構と山梨大学、田中貴金属工業株式会社は、燃料電池の劣化の原因となる過酸化水素の発生を半 […] 衛星フォボスに見積もり以上の「火星の土」 サンプルリターンで火星全史解明か 東京工業大学千葉工業大学 2020年1月20日 東京工業大学と千葉工業大学は共同で、火星衛星の表土には従来見積もりの10倍以上の火星本体の表層物質が混入している可能性 […] 肌本来のセラミド産生機能を向上、富山大学など新たな化粧品素材を開発 2020年1月19日 肌セラミド量を増加させる化粧品素材を、富山大学、株式会社伏見製薬所、公益財団法人かがわ産業支援財団らのグループが開発し […] 生物の時間スケールはガラスに似た仕組みで決まっている 東京大学 東京大学 2020年1月18日 一般に生体内の化学反応は1秒以下の時間スケールで進む。一方、我々生物が生きて行動する時間スケールは、例えば体内時計であ […] 普通の超伝導体を「トポロジカル超伝導体」に 新規手法を発見 東北大学海外の大学京都産業大学大阪大学 2020年1月17日 東北大学、大阪大学、京都産業大学、ドイツケルン大学などの研究チームが、普通の超伝導体をトポロジカル超伝導体に変換する手 […] クモヒトデは前後左右をどう決めるか、北海道大学が解明 ロボット設計に応用期待 北海道大学京都大学 2020年1月16日 北海道大学の脇田大輝氏(博士課程)らの研究グループ(他に京都大学)は、クモヒトデの逃避行動に着目し、放射相称の身体をも […] 世界初、餌から盗んだ酵素で発光する魚 中部大学などが発見 名古屋大学中部大学 2020年1月15日 中部大学の大場裕一教授は名古屋大学と共同で、魚類で初めて、ルシフェラーゼの由来の解明に成功。キンメモドキが餌であるウミ […] 九州大学など、ひきこもり者の家族向け支援プログラム開発 岩手医科大学宮崎大学九州大学 2020年1月14日 九州大学病院精神科神経科の加藤隆弘講師と九州大学の神庭重信名誉教授、福岡市精神保健福祉センター、宮崎大学、岩手医科大学 […] 何度でも愛を求め続けよ 拒否と受容の脳の仕組みを名古屋大学が解明 名古屋大学 2020年1月13日 名古屋大学の上川内あづさ教授らの研究チームは、メスのショウジョウバエにおいて、求愛受け入れの抑制と促進を制御する脳の神 […] 世界最大規模 3世代にわたるコホート調査結果を研究者向けに提供開始 東北大学 2020年1月13日 東北大学メディカル・メガバンク機構は東北地方で進めている3世代コホート調査の家系情報付き結果を全国の研究者へ提供を始め […]1…282283284285286…571