奈良県の大学の記事一覧

畿央大学、理学療法学科初の快挙 4回生三嶋さんの研究成果が国際誌に掲載

 畿央大学健康科学部 理学療法学科4回生(2023年3月卒業予定)で森岡周ゼミ所属の三嶋瑞穂さんが、卒業研究として森岡周 […]

感覚運動レベルにおける行為主体感は短期的には頑健、畿央大学と東京大学が実験

 脳損傷後に出現する感覚・運動障害などにより、予測と実際の感覚が一致せず行為時に不快感を訴えるケースがあるが、この感覚が […]

サーマルグリル錯覚中、痛み関連脳領域で特徴的な脳波律動 畿央大学が発見

 畿央大学大学院健康科学研究科修士課程の修了生である浦上慎司さん(現所属:星ヶ丘医療センター)および同大学ニューロリハビ […]

慢性腰痛者は予測的姿勢調節の機能低下で運動・姿勢制御に悪影響 畿央大学

 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターの西祐樹客員研究員と森岡周教授らの研究で、慢性腰痛者は運動恐怖により予測 […]

腰痛患者の運動恐怖が改善しても運動制御障害は残存傾向 畿央大学

 畿央大学の研究チームは、慢性腰痛を有する患者に、患者教育と運動指導を用いた介入を実施し、運動恐怖が改善したとしても、運 […]

行為-結果の規則性の知覚は幼児期から青年期にかけて発達する 畿央大学

 自分の行為と外部刺激との間の規則的な関係性、すなわち自己の運動とその結果の繋がりを検出する能力を「行為と結果の規則性の […]

畿央大学、公立小学校の教員採用試験で現役合格率が過去最高の84.1%に

 畿央大学は、2023年3月卒業見込者による2023年度公立学校教員採用試験の結果を速報した。公立小学校の現役合格率は過 […]

仮想エージェントによるソーシャルスキル練習システムを開発

 奈良先端科学技術大学院大学の中村哲教授らの研究グループは、奈良県立医科大学と共同で、コンピュータ画面上の仮想の「人」に […]

目を掻く時のラットに利き足が存在 岡山大学と奈良女子大学の研究グループが発見

 ラットが目をかく際の利き足が右の後足であることを、岡山大学学術研究院自然科学学域の坂本浩隆准教授、奈良女子大学研究院生 […]

畿央大学、河合町と包括連携協定を締結

 2022年9月28日、畿央大学は河合町役場において「河合町・畿央大学との包括的な連携協力に関する協定書」を取り交わし、 […]
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