海外の大学の記事一覧

運動習慣が子供の認知機能を改善 筑波大学・神戸大学など国際共同研究

 筑波大学、神戸大学、ノースカロライナ大学、バーゼル大学、ノースイースタン大学などの国際共同研究の結果、もともと認知機能 […]

新型コロナウイルス感染症の感染モデルにハムスターが有用 東京大学

 東京大学の研究グループは、ハムスターが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染モデル動物として有用であること […]

独フライブルク音楽大学、ヤマハの技術で世界初の「リモート入試」

 ドイツのフライブルク音楽大学は、日本時間2020年6月10日、ヤマハ株式会社の自動演奏機能付きピアノ「Disklavi […]

熊本地震後の地下水位異常上昇の原因、熊本大学などが解明

 熊本大学の細野高啓准教授らの研究チームは、カリフォルニア大学バークレー校、関西学院大学との共同研究により、2016年の […]

茨城大学の青山教授ら、マヤ文明で最古最大の大公共建築を発見

 米アリゾナ大学の猪俣健教授、茨城大学の青山和夫教授らの国際調査団が、メキシコのタバスコ州にあるアグアダ・フェニックス遺 […]

「認知機能を改善させる運動」 種類・時間・性別による効果の違いを解明

 どのような運動が認知機能の改善に効果的なのか。筑波大学のグループは、メタ分析を用いてこの疑問に応える知見を見出した。

下水中の新型コロナウイルスに関する世界初の総説論文、北海道大学と山梨大学などが発表

 北海道大学、山梨大学などの国際共同研究グループは、新型コロナウイルスの下水中における存在実態に関連して現在までに得られ […]

新型コロナウイルスはネコの間で感染伝播する、東京大学などが報告

 東京大学、米国ウィスコンシン大学、国立国際医療研究センター、国立感染症研究所は共同で、新型コロナウイルス感染症(COV […]

新型コロナウイルス治療薬候補となる既承認薬を発見、東京理科大学など

 東京理科大学の渡士幸一客員教授のグループは、すでに承認されている薬剤から新型コロナウイルス増殖を効果的に排除する多剤併 […]

冬季うつ病の理解に進展 冬のメダカのうつ様行動を引き起こすメカニズムとは

 冬季に日照時間が短くなる地域では、約1割の人が「冬季うつ病」を発症する。一方、ヒトだけでなく、動物も冬になるとうつ病に […]
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