茨城県の大学の記事一覧
「今、ウクライナの危機を考える」5/31、常磐大学が公開シンポジウム開催
常磐大学では、2022年5月31日、常磐大学社会安全政策研究所主催の第5回公開シンポジウムを開催する。当日は、会場より […]
車載型モバイルMRIで手首のスポーツ障害を病院外でも診断可能に 筑波大学
筑波大学の研究チームが、テニスなどによる手首のスポーツ障害を早期診断できる車載型MRIシステムを開発した。
ストレス解決に取り組む姿勢、競技力向上に有効
チーム内の人間関係など心理的なストレスの原因を解決しようとする行動が、チームや個人の成長を促し、競技力向上に結びつくと […]
常磐大学とアプリシエイトが産学連携、IT人材育成し地域への貢献目指す
常磐大学と株式会社アプリシエイトは、連携講座の実施によるIT人材の育成など、地域社会の発展に貢献することを目的とした連 […]
スギ花粉症の「舌下免疫療法」、遺伝子型によって治療効果を予測 福井大学と筑波大学
福井大学と筑波大学の研究グループは、スギ花粉症に対する「舌下免疫療法」の応答性に関連する遺伝子型を同定。この遺伝子型を […]
歪み画像によるパスワードシステムで盗み見不可能に、筑波大学が提案
筑波大学の善甫啓一助教らの研究チームは、パスワード以外の個人認証システムとして歪み画像を用いる個人認証システムを提案。 […]
世界最古の家禽はガチョウ、北海道大学など中国の遺跡で発見
長江下流域に当たる中国浙江省の田螺山古墳で約7,000年前に渡り鳥のガン類が飼育されていた証拠を、北海道大学、筑波大学 […]
ロボットの発話に「重み」を与えると人にも想いが伝わる、筑波大学が効果確認
筑波大学の田中文英准教授らの研究グループは、ロボットが発話するとき、その感情や意図を感じ取れるようにすると、人がロボッ […]
常磐大学、県内3市長を招いてコロナ対策シンポジウムをオンライン開催
常磐大学社会安全政策研究所は、2022年2月19日に茨城県内の3市長(高橋靖水戸市長、神達岳志常総市長、五十嵐立青つく […]
COVID-19感染拡大中のラグビー選手におけるメンタルヘルスの実態調査
国立精神・神経医療研究センター(NCNP)、日本ラグビーフットボール選手会、筑波大学のグループは、ジャパンラグビートッ […]