地球温暖化の記事一覧 コンクリートがれきと廃木材を新たな建築材料に 東京大学など開発成功 東京大学 2020年2月11日 東京大学生産技術研究所の酒井雄也講師らの研究グループは、コンクリートがれきと廃木材を粉砕、混合して新たな土木建築材料を […] CO2排出が多いのはこんな家庭 全国6万世帯の調査で判明 長崎大学早稲田大学 2019年12月30日 総合地球環境学研究所研究部の金本圭一郎准教授が家庭での食の消費データを分析したところ、二酸化炭素を大量に排出している家 […] CO2の放出と吸収、より正確に推定 千葉大学など新手法 2019年12月18日 千葉大学環境リモートセンシング研究センターの近藤雅征特任助教が率いる国際共同研究グループが大気と陸域の二酸化炭素(CO […] 温暖化対策で本当に生物多様性は失われるか 世界規模で比較 東京農業大学京都大学立命館大学 2019年12月12日 森林研究・整備機構森林総合研究所と立命館大学、京都大学、国立環境研究所、東京農業大学の研究チームは、地球温暖化防止パリ […] 北海道の針葉樹、気候変動で衰退、北海道大学などが確認 北海道大学 2019年7月30日 北海道の針葉樹、広葉樹混交林で過去40年間に針葉樹の割合が減少していることが、北海道大学北方生物圏フィールド科学センタ […] 銀河宇宙線がもたらす雲の日傘効果 神戸大学が気候への影響を示す証拠を発見 神戸大学 2019年7月9日 宇宙から飛来する高エネルギー粒子、銀河宇宙線には、雲の生成を誘起して雲量を増加させる効果がある(スベンスマルク効果)。 […] ディープラーニングで将来気温の上下を推定 京都大学が提案する新発想の気候予測 京都大学 2019年5月11日 京都大学フィールド科学教育研究センターの伊勢武史准教授と大庭ゆりか特定助教は、ディープラーニングを用いて10年間の平均 […] PM2.5の化学組成は、気温への影響に差をもたらす 九州大学と東京大学 東京大学九州大学 2019年3月22日 様々な物理現象と同様に、地球の気候もエネルギー収支のバランスで成り立っている。このバランスを崩す物質として、二酸化炭素 […] 次世代自動車導入でオゾン濃度増減に地域差、東京大学が解明 東京大学 2019年3月13日 東京大学の戸野倉賢一教授と秦寛夫大学院生(博士課程3年)は、次世代自動車導入により夏季の関東地方において、オゾン濃度増 […] 地球温暖化による「影響の連鎖」の網羅的可視化に成功 弘前大学筑波大学東京大学東京工業大学 2019年3月8日 現在も起こりつつある地球温暖化は、人間社会や自然環境に様々な問題を引き起こす。一方、急速な技術発展、都市化やグローバル […]1234567