環境問題の記事一覧 豊かな北極海の海底が“海洋酸性化”で深刻な状況に 東京海洋大学 東京海洋大学 2016年11月26日 東京海洋大学大学院 海洋科学技術研究科の川合美千代准教授らは、海洋研究開発機構北極環境変動総合研究センターの菊地隆セン […] 大気汚染物質がアトピー性皮膚炎を生じる仕組みを解明 東北大学ほか 信州大学東北大学 2016年11月19日 東北大学を中心とする共同研究チーム(他に信州大学など)は、大気汚染物質がアトピー性皮膚炎の諸症状を引き起こす仕組みの一 […] 中京大学がリン吸着に優れた新素材の開発に成功 中京大学 2016年9月16日 中京大学工学部の野浪亨教授らの研究グループは、リンを吸着する能力が極めて高い新セラミックス素材「ディオプサイド」(ケイ […] 東京都の緑地と害虫・害獣相談件数の関連を解明 首都大学東京 首都大学東京 2016年8月12日 首都大学東京大学院 都市環境科学研究科の沼田真也准教授を代表とする高度研究プロジェクトは、東京都の福祉保健局のデータを […] 千葉大学環境報告書、学生編集長の下2016年版発行 千葉大学 2016年8月8日 千葉大学は、環境ISO学生委員会に所属する学生が編集長、構成、執筆、デザインを務めた環境報告書2016年版を発行した。 […] 北海道の社会問題解決へ、北海道大学と日立がスクラム 北海道大学 2016年6月21日 北海道大学と株式会社日立製作所は、日立北大ラボを北海道大学内に開設した。北海道が直面する人口減少や少子高齢化、地域経済 […] キャンパス内の落ち葉で作った堆肥を地域住民に頒布 千葉大学 千葉大学 2016年6月15日 千葉大学環境ISO学生委員会は6月11日、12日には住民に堆肥を頒布する会を実施して地域貢献を行った。焼却処分されるは […] 海洋研究船の航海日数激減、日本学術会議が日数確保訴え 2016年6月13日 学術研究に用いる海洋研究船の航海日数が大きく減少していることが、日本学術会議のまとめで分かった。地球温暖化防止や排他的 […] 福島県の野ネズミの生殖細胞について放射線の影響を調査 北里大学ほか 富山大学北里大学 2016年6月11日 東日本大震災では、福島第一原発事故により、大量の放射性物質が放出された。これらのうち30年という半減期を持つ「セシウム […] 自然体験が子供の環境保護意識を向上、東京大学調べ 海外の大学東京大学 2016年6月7日 日常の自然体験が子供たちの生物多様性保護意識を向上させることが、東京大学大学院の花木啓祐教授、英国エクセター大学のケビ […]1…5678910