国立天文台の記事一覧 東京大学などが太陽系外惑星を100個以上発見で新記録 東京大学 2018年12月6日 東京大学のリビングストン大学院生らの国際研究チームは60個の新たな太陽系外惑星を発見した。前回8月発表分と合わせてわず […] 東京大学などが、すばる望遠鏡による精密宇宙論の最初の成果を発表 海外の大学東京大学名古屋大学 2018年10月4日 東京大学の日影千秋特任助教を中心とする研究グループは、すばる望遠鏡による宇宙の3次元ダークマターの空間分布について最も […] 超新星爆発ニュートリノによるテクネチウム98の生成を予言 量子科学技術研究開発機構など 東京工業大学東京大学九州大学 2018年9月11日 量子科学技術研究開発機構の早川岳人上席研究員らの共同研究グループは、超新星爆発で放出されるニュートリノによって、自然に […] 千葉工業大学、近地球小惑星フェートンの素顔に迫る 北海道大学 2018年7月20日 千葉工業大学惑星探査研究センターの荒井朋子主席研究員らのグループは、国立天文台、北海道大学らの共同チームに参画し、ふた […] 超巨大ブラックホールは銀河進化と無関係か、工学院大学と愛媛大学などが例外発見 海外の大学愛媛大学工学院大学 2018年2月26日 台湾中央研究院の鳥羽儀樹研究員、工学院大学の小麦真也准教授、愛媛大学の長尾透教授らを中心とする研究チームは、アルマ望遠 […] 日本の観測チームが重力波天体の光を初観測 鹿児島大学名古屋大学広島大学甲南大学 2017年10月22日 日本の重力波追跡観測チームJ-GEMは、重力波望遠鏡の「LIGO」(アメリカ)と「Virgo」(ヨーロッパ)が観測した […] 円盤から楕円へ、110億年前の銀河の転換現象を解明 東北大学など 東北大学 2017年9月18日 現在の最重量級の銀河は楕円形だが、その多くは、かつては天の川銀河のような円盤状で回転していたとされる。古代の銀河はどの […] 中部大学 キャンパス内に天文台を新設 中部大学 2017年6月26日 中部大学では、春日井キャンパスの一角に、口径30cmの反射望遠鏡などを完備した「中部大学天文台天体観測所」を新設。20 […] 温度4,300度の惑星発見、観測史上最高 東京大学など 東京大学 2017年6月11日 国際研究チームKELTは、昼面の温度が摂氏4,300度にも達する観測史上最も高温の太陽系外惑星を発見した。KELTは米 […] 8億7000万画素の宇宙観測データ 全世界に公開開始 東京大学 2017年3月4日 アメリカ・ハワイのマウナケアの頂上にある「すばる望遠鏡」に搭載された超広視野主焦点カメラ「ハイパー・シュプリーム・カム […]123