地震の記事一覧 大阪北部地震前に大気中ラドン濃度が減少、東北大学など解析 大阪医科薬科大学東北大学神戸薬科大学 2021年4月5日 2018年に発生した大阪北部地震の前に大気中のラドン濃度が減少していたことを、東北大学大学院理学研究科の長濱裕幸教授、 […] 「深海魚の出現は地震の前兆」は迷信、東海大学と静岡県立大学が断定 静岡県立大学東海大学 2019年7月4日 東海大学の織原義明特任准教授(海洋研究所)らの研究グループは、静岡県立大学の鴨川仁特任准教授(グローバル地域センター地 […] 東京大学地震研究所の古文書、市民参加ですべて解読 東京大学京都大学 2019年3月27日 東京大学地震研究所図書室で所蔵する古文書495点が市民参加のプロジェクトですべて解読され、くずし文字が現代のテキストに […] 鹿児島大学病院、川内原発被災を想定して負傷者対応訓練 鹿児島大学 2019年2月26日 鹿児島大学病院は鹿児島県薩摩川内市の川内原子力発電所が大規模地震で被災し、負傷者が発生したとの想定で対応訓練をした。教 […] メキシコ沖巨大地震はプレート全体を破壊、京都大学などが解明―日本の地震も再評価の必要 海外の大学京都大学 2018年11月27日 京都大学、オレゴン州立大学などの国際共同研究グループ(日本、アメリカ、中国、メキシコ)は2017年9月にメキシコ沖で発 […] 九州を南北に分裂する地溝帯の構造を、東北大学が解明 東北大学 2018年11月1日 東北大学の趙大鵬教授らの共同研究グループは、2016年熊本地震の震源域をターゲットとして九州全域を調査。「別府-島原地 […] 南海地震と東海地震はいつもペアで起こる?穿孔二枚貝の化石が大地震の証拠に 静岡大学 2018年9月21日 静岡大学の北村晃寿教授、国立科学博物館の芳賀拓真研究員らの研究グループは、御前崎の波食台で発見した穿孔二枚貝の化石が、 […] 沖縄本島南方沖でプレート間の固着域を発見、巨大地震の懸念 名古屋大学など 静岡大学琉球大学名古屋大学 2018年8月9日 名古屋大学の田所敬一准教授、琉球大学の中村衛教授、静岡大学の安藤雅孝客員教授らの研究グループは、沖縄本島南方の琉球海溝 […] 震源域での「スロースリップ」による水の移動を解明 東京工業大学と東北大学 東北大学東京工業大学 2018年4月19日 東京工業大学の中島淳一教授と東北大学の内田直希准教授は、茨城県南西部のフィリピン海プレートの上部境界周辺で発生する地震 […] 香川大学とNEC、2018年1月より減災科学の共同研究を開始 香川大学 2017年12月31日 香川大学では、日本電気株式会社(NEC)からの寄附により、地震・津波などの広域自然災害における減災科学※の研究を行う「 […]1234