東京工業大学は、2018年12月26日、小学6年生を対象としたワークショップ『目で見てわかる昔の日本語と今の日本語 タイムマシンに乗らずに行ける昔の世界』を開催する。12月5日まで参加者を募集している。

 今回のワークショップは日本学術振興会の社会還元・普及事業『ひらめき☆ときめきサイエンス』の一環として開催される。主催は、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院の山元啓史教授。リベラルアーツ研究教育院は、理工系の東京工業大学が、文系教養科目、日本語・日本文化科目、ウェルネス科目など教養教育にも力を注ごうと2016年4月に発足した。

 ワークショップ「目で見てわかる昔の日本語と今の日本語」では、小学生が大学院生や留学生たちと言語学について学ぶ。時代によって言葉は変化し、今と昔で意味が変わってしまうものもある。そんな言葉を昔の文章から見つけ、言葉の使い方を図に描いて目で見る。また、『昔と今のことばをコンピュータで計算して比較する方法』や『数学と言語の関係』といった東京工業大学ならではの理工系の切り口で“ことばの世界”を紹介する。対象は小学6年生、定員は10名程度。申し込み多数の場合は選考を行う。

参考:【東京工業大学】 ひらめきときめきサイエンス2018(12月)「目で見てわかる昔の日本語と今の日本語」

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大学ジャーナルオンライン編集部

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