昭和女子大学は、2018年11月19日、中高校生と大学生を対象にアメリカの大手航空会社、ユナイテッド航空で活躍する女性旅客機機長を招いて講演会を開催する。

 グローバルに活躍できる人材育成とキャリア教育に力を入れている昭和女子大学。今回は中高校生と大学生を対象に、キャリア教育の一環として、アメリカのユナイテッド航空から女性旅客機機長2名と日本、グアム、シンガポールなど太平洋地区の営業を統括する女性リーダーを招き、講演会を開催する。

 国際女性パイロット協会によると、世界主要航空会社100社のパイロット約15万人のうち女性パイロットはわずか約8,000人。その中でユナイテッド航空は女性パイロット約940人、女性機長約300人を擁し、いずれも世界最多を誇る。ユナイテッド航空によると、世界的にパイロットが不足しているため、パイロットを職業選択肢の一つとして視野に入れる女性が増えてほしいという。

 今回講演するのは、ユナイテッド航空で30年以上のキャリアを持つ2人のベテラン機長、ボーイング777型機機長デブラ・マッカウさんと、ボーイング787ドリームライナー機長ディナ・ゴルナーさん。 中高生向けの講演では、パイロットという仕事や生き方について講演 、続いて行う大学生向けの講演では太平洋地区営業担当支社長のアリソン・エスプレィさんも加わり、グローバルキャリアについて学生たちと話し合う。

「グローバルに活躍する女性旅客機パイロット」~米系エアラインの女性機長、女性リーダーと考えるグローバルキャリア~
日時:2018年11月19日(月) 15:00~18:00
内容:女性機長による講演会 【中高生向け、逐語通訳付き】
   女性機長・リーダー講演会【大学生向け、英語のみ=通訳可能】
場所:昭和女子大学 (世田谷区太子堂 1-7-57)

参考:昭和女子大学

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大学ジャーナルオンライン編集部

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