「赤毛のアン」の舞台として知られるカナダ東海岸のプリンス・エドワード島。その州都シャーロットタウンに位置するプリンス・エドワード島大学と麗澤大学が2018年6月に提携を結び、2019年4月、初の留学生を送り出すこととなった。

 プリンス・エドワード島大学は1969年設立。プリンス・エドワード島の州都シャーロットタウンにある、島内唯一の州立大学だ。プリンス・エドワード島はカナダの州の中で面積・人口ともに最も小さい州である。麗澤大学ではこれまでバンクーバーの学校とのみ留学提携を行っていたが、今回の提携により、広大なカナダという国において、多民族が集まる都市部だけではなく学生個人の興味やニーズに合った留学先を選択できるようになった。

 今回留学することになった学生は9名で、2019年4月25日に日本を出発し、4月29日から、プリンス・エドワード島大学の大学附属英語コースに参加する。在籍はアジア出身の学生が中心のプログラムで、1クラス15名程度の少人数クラスで、7レベルに分かれている。4日間のオリエンテーションの後、16週間のプログラムを通じて英語や現地の文化などを幅広く学ぶ予定だという。また、滞在中は大学が厳選したホストファミリーのもとでホームスティし、カナダの日常の家庭生活を体験する。

 麗澤大学は、今後も継続的に留学生を派遣し、学生の英語力と異文化理解の深化を期待している。

参考:【麗澤大学国際交流センター】留学体験記

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大学ジャーナルオンライン編集部

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