麗澤大学は、新型コロナウィルス感染拡大が止まらない世界情勢を鑑み、2021年春出発の海外短期研修・長期海外留学の派遣中止を余儀なくされた。そのため代替案として海外提携校と協力し、春季オンライン学習プログラムを企画。2021年2月より順次開催する。

 
 今回の企画について、現在、南イリノイ州立大学、ポートランド州立大学、天津財経大学など海外の提携校と連携し、5つの英語プログラムと4つの中国語プログラムを用意し、順次Zoomによる説明会を行っている。ほとんどのプログラムは麗澤大学の単位認定が認められており、今後はドイツ語プログラムなども加えていく予定だという。こうしたオンラインプログラムを通じて、海外留学を希望する学生たちが希望を失わず、再開に向けて十分な準備ができるよう学習意欲を高め、前向きに大学生活を送るきっかけを提供する。

〇英語プログラム 
南イリノイ州立大学「CESL Intensive English Program」2/15~3/12(4週間)
ポートランド州立大学「English through Sustainability」2/8~2/26(3週間)
ポートランド州立大学「Remote Field Study」3/1~3/12(2週間)
セブ島語学学校「QQ English 春季online研修」3/1~3/19(3週間)
マレー州立大学「ESLプログラム」2/1~2/26(4週間)

〇中国語プログラム
天津財経大学「中国語コース」3/1~3/26(4週間)
西安外国語大学「普通中国語コース」3/1~3/19(3週間)
西安外国語大学「普通中国語コース」 3/1~3/26(4週間)
西安外国語大学「短期中国語コース」3/1~3/29(4週間)
淡江大学「中国語センター遠隔授業」3/8~3/19(2週間)

 麗澤大学グローバル教育推進室は、「オンライン留学プログラムは通常の留学に比べ費用も抑えられるという魅力があります。これらが今後、留学を希望する学生の選択肢の一つとなるよう、様々なオンラインプログラムを検討しています。オンラインだからこそできることに前向きに取り組むことで、学び方の可能性を広げられればと考えています。」とコメントしている。

参考:【麗澤大学】コロナをきっかけに学生の選択肢拡大へ オンラインを取り込む、新たな留学の形~海外提携校との春季オンライン学習プログラム始動~

大学ジャーナルオンライン編集部

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