受験生が関心を持つ大学ランキングで関東地区は早稲田大学、中部地区は名城大学が4年連続、近畿地区は関西大学が3年連続で1位になったことが分かった。高校生に進学情報を提供するフロムページの全国調査で明らかになった。

 調査は2019年度の大学受験生約47万人にメールなどで関心を持つ大学の調査実施を告知したうえで、2018年10月から2019年4月1日にかけ、ウェブ上のアンケートフォームから回答を得た。有効回答者数は4万605人。

 それによると、全国を6地区に分けて実施したランキングは、北海道・東北地区が東北大学、北海道大学、山形大学の順。国立大学3校でトップ3を占めた。関東地区はトップが4年連続の早稲田大学で、以下明治大学、慶應義塾大学と続き、有名私大が上位3校を独占している。中部地区は名城大学が4年連続で1位に輝いた。2位は南山大学、3位は名古屋大学だった。

 近畿地区は関西大学が3年連続でトップ。2位が近畿大学、3位が立命館大学と有名私大に関心が集まっている。中国・四国地区は岡山大学、広島大学、愛媛大学と続き、国立大学3校が上位を占めた。九州・沖縄地区は私立の福岡大学がトップを占めたが、2位は九州大学、3位は熊本大学と国立大学が入っている。

 有名私大は従来から全国的な関心を集めてきたが、今回の調査でも早稲田大学は6地区すべてでトップ20に入ったほか、立命館大学は地元の近畿地区に加え、中部、中国・四国、九州・沖縄地区でもトップ20にランクインしている。

参考:【フロムぺージ】関東では早稲田大学、中部では名城大学が 4 年連続で 1 位 近畿では関西大学が 3 年連続で 1 位に(PDF)

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大学ジャーナルオンライン編集部

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