明治大学は、大学職員の仕事を体験できるインターンシッププログラムを2019年9月9~13日の5日間実施する。

 2015年9月の国連サミットで国際目標“SDGs”が採択され、日本企業でも社会問題解決、社会価値創造指向へと活動を大きくシフト。民間企業に就職して「グローバルな課題の解決に貢献したい」と思う学生も増えている。また、大学では、18歳人口の減少、東京23区の大学収容定員厳格化など私立大学を取り巻く社会環境は大きく変容しており、これに応じて明治大学職員に求める人材像も変化している。非営利法人である大学は、新たな事業収入を得るための手段が民間企業に比べ大幅に限られているが、財源が限られた状況の中でも、大学の持続的発展に向けて教育・研究分野への投資を拡大していくことが課題のひとつとなっている。

 そこで明治大学では、「民間にはない大学の困難な課題」をテーマにグループワークを行うインターンシップを企画。学生たちは、5日間かけて、多くのステークホルダーを巻き込みながら検討を深めていくダイナミズムや定量的なデータの分析を通じたエビデンスベースの政策立案といった大学職員のリアルな仕事を体験。グループワークを通じて課題解決に向けた新たな政策を提案する。参加希望者は、マイナビ2021からエントリー。締め切りは2019年7月5日。

参考:【明治大学】『民間にはない困難な課題が大学にはある』 大学職員のリアルな仕事を体験できる5DAYSインターンシップを今夏に実施

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大学ジャーナルオンライン編集部

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