2019年5月27日、観光庁による「産学連携による観光産業の実務人材確保・育成事業 先進的な実践授業事例」が発表され、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)千葉支社と城西国際大学観光学部の学生の共同企画「駅からハイキング」の取り組みが取り上げられた。

 取り上げられたのは、JR東日本の既存企画「駅からハイキング」と連携した城西国際大学観光学部観光学科の実践授業。学生が安房小湊駅からのハイキングコースのコース作成から地元観光関連施設等への協力依頼、当日の運営・現地ガイド等すべてのプロセスを体験した。「観光地にある観光学部」の強みを活かし、多数の学生が長期間にわたって提携先や地元自治体、観光客と関係を築けること、全プロセスに関わるため学生が進路を考えやすくなることなどがこの授業の特長だ。

 観光庁観光産業課観光人材政策室は「即戦力となる地域の実践的な観光人材」に焦点をあて、企業や大学等による先進的な産学連携の実践授業を調査。企業や自治体と学生の双方向で連携し、情報発信や商品企画、イベント開催などの成果を出している活動について事例を収集、20大学21事例を発表した。

参考:【城西国際大学】【ご挨拶と御礼】観光庁による「産学連携による観光産業の実務人材確保・育成事業 先進的な実践授業事例」に城西国際大学 観光学部 がピックアップされました

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大学ジャーナルオンライン編集部

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