文部科学省は2020年度に設置が予定されている大学の学部、短期大学の学科など61校の届出を受理した。内訳は私立大学の学部設置23件、私立短大の学科設置2件、私立大学学部の学科設置16件、公立、私立大学大学院の研究科設置9件、公立、私立大学大学院研究科の専攻設置、課程変更11件。

 文科省によると、専修大学は経済学部の経済学科を2学科に再編し、さらに文学部の日本語学科、経済学部二部の経済学科、法学部二部の法律学科、商学部二部のマーケティング学科で学生募集を停止するなどして、国際コミュニケーション学部を新設する。入学定員71人の日本語学科、150人の異文化コミュニケーション学科を設ける計画。

 成蹊大学は経済学部の経済経営学科で学生募集を停止する一方、290人の総合経営学科を持つ経営学部と、経済学部に80人の経済数理、150人の現代経済の両学科を設ける。中京大学は国際英語学部と国際教養学部の学生募集を停止し、国際学部を新設する。学科は150人の国際学科、140人の言論文化学科となる見込み。

 甲南女子大学は文学部の英語文化学科、多文化コミュニケーション学科の学生募集を停止し、国際学部を新設する。学科は110人の国際英語学科、80人の多文化コミュニケーション学科を予定している。
西南学院大学は文学部の英文学科、外国語学科の学生募集を停止、外国語学部を新設する。外国語学科のみの設置で、入学定員は300人となる。

参考:【文部科学省】令和2年度開設予定の大学の学部等の設置届出について(平成31年4月分)

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大学ジャーナルオンライン編集部

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