国際協力NGOジョイセフは10月11日の国際ガールズ・デーに向けて、 SRHR(セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ:性と生殖に関する健康と権利)に関する情報提供を行う「I LADY.」キャンペーンを行っている。2019年10月9日には、ジョイセフアンバサダーであるモデルの冨永愛さんとともに獨協大学で授業を行った。

 授業は獨協大学草加キャンパスで、経済学部2年の約270名を前に、「なぜ女の支援が必要?~SDGs時代に生きる私たちにできること」というテーマで行われた。当日は、モデルの冨永愛さんがサプライズゲストとして登壇し、ジョイセフ小野美智代氏と対談。ジョイセフアンバサダーの活動で目の当たりにしたザンビアやタンザニアの現状や、世界の15~19歳の女の子の死因のトップが妊娠・出産・中絶であることなどを説明した。次に学生2名がパネリストとして登壇し、途上国の女性支援や男性ができることについてディスカッションした。

 講義の後半では「日本の若者は、自分の人生自分で決めている?~性と恋愛意識調査2019の結果より」をテーマに、ジョイセフが10月11日の国際ガールズ・デーに向けて行った性と恋愛の意識調査2019の結果を発表。コンドームは誰が用意するか、人生の選択は誰に頼って決めるかなど、学生たちは調査結果に熱心に聞き入っていた。

参考:【国際協力NGOジョイセフ】獨協大学と連携。冨永愛、国際ガールズ・デーを記念して大学の講義で登壇

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大学ジャーナルオンライン編集部

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