文部科学省は2021年度から収容定員を拡大する私立大学24校、私立短期大学1校の計画をまとめた。大学設置・学校法人審議会が申請内容を審査したうえで、7月末に萩生田光一文部科学相に答申した。

 文科省によると、青山学院大学は理工学部の物理・数理学科を廃止し、物理科学科、物理サイエンス学科を新たに設ける。順天堂大学はスポーツ健康科学部のスポーツ科学科、スポーツマネジメント学科、健康学科を廃止してスポーツ健康科学科を新設する。拓殖大学は商学部の経営学科、国際ビジネス学科、政経学部の経済学科の定員を増やす。

 南山大学は理工学部のシステム数理学科と機械電子制御工学科を廃止するなどして、データサイエンス学科、電子情報工学科、機械システム工学科を置く。

 京都産業大学は現代社会学部の健康スポーツ社会科学科、外国語学部のアジア言語学科、文化学部の京都文化学科を定員増とする。京都橘大学は現代ビジネス学部の経営学科、都市環境デザイン学科を廃止し、経済学部経済学科、経営学部経営学科、工学部の情報工学科、建築デザイン学科を置く。大谷大学は文学部の国際文化学科を廃止し、国際学部の国際文化学科を新設する。

 大阪工業大学は情報科学部にデータサイエンス学科を新設する。桃山学院大学は経営学部のビジネスデザイン学科をなくし、ビジネスデザイン学部ビジネスデザイン学科を置く。神戸女子大学は文学部の国際教養学科を定員増とする。

 仙台青葉学院短期大学は言語聴覚学科を新設する。

参考:【文部科学省】令和3年度からの私立大学等の収容定員の増加に係る学則変更予定一覧(令和2年7月31日)(PDF)

この記事が気に入ったらおねがいします。

大学ジャーナルオンライン編集部

大学ジャーナルオンライン編集部

大学ジャーナルオンライン編集部です。
大学や教育に対する知見・関心の高い編集スタッフにより記事執筆しています。