大正大学は大学の教育や研究活動にテクノロジーを活用するスマートユニバーシティの実現を目指し、ソフトバンクと連携協定を結んだ。今後、両社が協力して大学のデジタル化を進め、新しい時代の大学を創造する。

 大正大学によると、連携を進めるのは大正大学が中期計画の中で打ち出している「スマートユニバーシティ構想」。産学連携のデータサイエンス教育を推進するとともに、大正大学内の組織「U-スマート化推進ラボラトリー」を通じて学内システムや教育、研究活動のデジタル化を急ぐ。

 デジタル化による教育、研究活動としては、授業のオンライン化やゼミや授業でのビッグデータ活用、入学前から在学中、卒業後まで大学と学生が相互関係を構築できるコミュニケーション・プラットフォームの提供、地方自治体と連携するソフトバンクのグループ会社の協力による起業家精神や地域戦略人材の育成などを挙げている。将来は教育や研究活動に人工知能など最先端テクノロジーをより一層活用することも検討する。

 2020年11月6、7日には、大正大学のイベント「まる一日TV」で大正大学の髙橋秀裕学長、ソフトバンク法人第三営業部の桜井勇人本部長らが提携に関する説明や対談をする。「まる一日TV」は大正大学のユーチューブ公式チャンネルでライブ中継する。

参考:【大正大学】大正大学とソフトバンク、 スマートユニバーシティの実現を目指し連携協定を締結

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大学ジャーナルオンライン編集部

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