千葉工業大学国際金融研究センターは、株式会社すららネット及び株式会社LoiLoと共同研究契約を締結し、教育分野で大きな成果を上げている両社との共同研究を実施する。

 千葉工業大学国際金融研究センターは、ビッグデータを活用した様々なインデックスの提案、開発と、それを利用した分析成果の発信のほか、最近、新しい金融産業として注目を集めるフィンテック分野の研究にも積極的に取り組んでいる。

 今回、教育分野で先進的な活動を行っている両企業と協力し、共同研究実施拠点である自治体における教育政策に資すること等を目的共同研究契約を締結。今後、教育委員会側等の準備が整い次第、速やかに調査研究を実施していく。 なお、本研究プロジェクトは2019年夏頃から準備を進めており、文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」とは関係していない。

 株式会社すららネットは、対話型デジタル教材「すらら」を活用した学校・学習塾向けのコンサルティングを行っている企業。「すらら」は、2012年にeラーニングアワードフォーラムにて、教育部門最高峰の「日本e-Learning大賞 文部科学大臣賞」を受賞している。株式会社LoiLoは、「思考力」「プレゼン力」「英語4技能」を育てる授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」を開発。「ロイロノート・スクール」も、2014年に「日本e-Learning大賞 総務大臣賞」を受賞している。

参考:【千葉工業大学】国際金融研究センターが株式会社すららネットと株式会社LoiLoと共同研究契約

千葉工業大学

最先端の科学技術を学び、世界文化に技術で貢献するプロフェッショナルを育成

千葉工業大学は1942年(昭和17年)、高度な科学技術者を養成し、日本をはじめアジア諸国を豊かにするという社会的な要請を受け、「興亜工業大学」として創立しました。それから75年、ものづくりを通じて日本の成長を支え続け、今では現存する最古の私立工業大学となりまし[…]

大学ジャーナルオンライン編集部

大学ジャーナルオンライン編集部

大学ジャーナルオンライン編集部です。
大学や教育に対する知見・関心の高い編集スタッフにより記事執筆しています。