共同研究の記事一覧

感情の読み取り、大人になるにつれ「表情より声」に注目 東京女子大学が国際

 東京女子大学現代教養学部心理・コミュニケーション学科心理学専攻の田中章浩教授、同大大学院生の河原美彩子氏、アムステルダ […]

教習指導員の運転モデルと自動運転技術を用いた「AI教習システム」の開発

 東京大学と名古屋大学のグループが、「AI教習システム」の製品化に成功した。

イップス発症選手は運動時に特徴的な脳活動を示す、広島大学などが解明

 広島大学大学院の渡邊龍憲助教らの研究グループは、プロダクティブ・エイジング研究機構、岐阜大学、ハバナトレーナーズルーム […]

妊娠中の大豆、イソフラボン摂取が子の行動的問題のリスク低減に有効

 愛媛大学が主導し、東京大学、琉球大学が参加する共同研究チームが、妊娠中の大豆、イソフラボン摂取が子の多動問題のリスク低 […]

腸呼吸で呼吸不全を改善、東京医科歯科大学など成功 研究推進に寄付募る

 腸で呼吸をするドジョウをヒントにしてブタやマウスなどに尻から酸素を入れ、呼吸不全を改善することに、東京医科歯科大学統合 […]

コロナ変異株にも効く中和抗体、10日で作る技術を広島大学と京都大学が開発

 広島大学大学院の保田朋波流教授らと京都大学の共同研究グループは、広島県の庄原赤十字病院および県立広島病院と共同で、複数 […]

集団に利益もたらさぬ人物の排斥は心が痛まない、名古屋大学など解明

 名古屋大学大学院教育発達科学研究科の五十嵐祐准教授、高知工科大学情報学群の玉井颯一助教らの研究グループは、職場での社員 […]

加齢による睡眠の質低下は女性で顕著、大阪大学など確認

 加齢による睡眠の質低下が男性より女性で顕著なことが、大阪大学大学院基礎工学研究科の李俐特任研究員、中村亨特任教授、東京 […]

ボクサーの脳、試合前に運動回路増強 群馬大学など発見

 プロボクサーの脳内の運動回路が試合前、構造的に増強することを、群馬大学、帝京大学、自然科学研究開発機構生理学研究所、東 […]

農作物を食べた野生シカの「早熟化」を解明、被害対策に期待

 農研機構の研究グループは森林総研、中央大学と共同で、野生ニホンジカの成熟が農作物の採食で早まることを、シカの骨コラーゲ […]
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