共同研究の記事一覧 児童思春期のコロナストレス、定期的な身体活動で改善期待 ノートルダム清心女子大学東北大学 2021年4月8日 児童思春期のストレスは、その後の発達に影響を与え、精神障害に繋がる可能性があることから、心理状態の回復が重要視されてい […] 深海の可能性求め、世界で初めて深海底にセメント硬化体を設置し基礎データ計測へ 東京工業大学東京海洋大学 2021年4月3日 宇部興産、港湾空港技術研究所、海洋研究開発機構、東京工業大学および東京海洋大学の共同研究グループは、硬化体内部に生じる […] フォークボールの落ちる謎、東京工業大学などがスパコンで解明 東京工業大学慶應義塾大学九州大学 2021年4月2日 東京工業大学の青木尊之教授を研究代表者とする東京工業大学・九州大学・慶應義塾大学の共同研究チームは、スパコンを使い、フ […] 東京電機大学、産学連携で地方自治体向けDX基盤のサービス提供へ 東京電機大学 2021年4月2日 東京電機大学、エクスポリス合同会社、日本アイ・ビー・エム株式会社は、共同で実証実験※を進めてきた、地域内でデータの流通 […] 早稲田大学、海外6大学との連携で自閉スペクトラム症の国際比較研究を推進 海外の大学早稲田大学 2021年4月1日 早稲田大学高等研究所・岡本悠子講師、早稲田大学人間科学学術院・大須理英子教授らの研究グループは、自閉スペクトラム症のダ […] 男女別に10代から90代まで 世界初の「聴力」データベース、慶應義塾大学などが構築 慶應義塾大学 2021年3月31日 国立病院機構東京医療センター聴覚障害研究室の和佐野浩一郎室長、慶應義塾大学医学部の小川郁教授らの研究グループは、10代 […] 小型石器という技術革新の真相―道具の有用性を引き出し生活領域を拡大した現生人類 海外の大学名古屋大学 2021年3月26日 ネアンデルタール人などの旧人が絶滅した一方で現生人類のみが存続した5万~4万年前頃には、各地で小型石器が増加したことが […] 性染色体を6本もつカエル、広島大学などが発見 2021年3月24日 広島大学の三浦郁夫准教授らの国際共同チーム(台湾、オーストラリア、ドイツ、ブラジル、タイ)は、台湾で6本の性染色体を持 […] 宇宙滞在中は真菌の種類・数が大きく減少、帝京大学とJAXAが調査 帝京大学 2021年3月23日 帝京大学と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究グループは、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士の鼻腔・ […] 小型SAR衛星「StriX-α」が日本初の画像取得に成功 慶應義塾大学東京大学東京工業大学 2021年3月18日 株式会社Synspectiveは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、東京大学、東京工業大学、慶應義塾大学と共同で、小型 […]1…2021222324…110